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大嘗宮(だいじょうきゅう)

Date of shooting: 2019.12.06

御由緒:
大嘗宮とは、天皇が即位後初めて行う重要な一代一度の祭祀「大嘗祭」の際、中心的な神事を行うために皇居などに臨時に造られる、古代の伝統を受け継いだ簡素な木造の宮殿。

2019.11.21〜12.8 一般公開 →詳細
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《主な特徴》
黒木造り: 樹木の皮がついたままの丸太(唐松や杉など)を使用する、古代からの素朴で伝統的な建築工法
悠紀殿(ゆきでん)と主基殿(すきでん): 東西に置かれる2つの主要な正殿で、全国から選ばれた地方(悠紀国・主基国)の新穀を神にお供え
仮設と解体: 儀式のために短期間で急造され、終了後は速やかに取り壊される
摂社・末社などなど:
  • 皇居東御苑
    旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸跡を整備した四季の草花や池の美しい日本庭園
  • 大手門
    慶長12年(1607)に築城の名手である藤堂高虎が建造
  • 百人番所
    大手三の門を守衛した江戸城本丸御殿最大の検問所
  • 局門
    本丸の大奥へ通じる奥女中の通用門(別名:平川門)
  • 富士見多聞
    石垣の上に建てられた長屋造りの防御施設(多聞櫓)
  • 道灌濠
    皇居(江戸城)内にある上・中・下に分かれたお濠
  • 蓮池濠
    北に西桔橋門、南に蛤濠の間にある江戸城の内濠
  • 石垣
    打ち込みハギ、切り込みハギ、算木積みなど、江戸時代から残る多様で高度な石積みの技術が見られる
  • 石室
    内部の部屋は20平方メートルほどの広さ
    何に使われたかは諸説ある
  • 桃華楽堂
    香淳皇后が還暦を迎えられたことを祝して、昭和41(1966)年に建てられた
  • 梅林坂
    現在ある梅林は昭和43年(1968)の東御苑の公開にあわせて整備されたもの
  • 諏訪の茶屋
    明治期に建てられた優雅な数奇屋風の茶室建築
  • 二の丸雑木林
    東京から失われていく雑木林を再現しようと、昭和58(1983)年から昭和60(1985)年にかけて造成された
  • 同心番所
    大手三の門跡内側にある江戸時代からの貴重な警備の詰所(番所)
ヒトコト
一般解放されている日本庭園・皇居東御苑…一度は訪れたいと思いつつ、なかなか機会がなく…
これまた一度はみてみたかった大嘗宮…今回、一度に体験・拝見!

大嘗宮…黒木造りに興味津々。白木な社殿も好きだけど、黒木ってどんな風になるんだろ?と…
取り壊し前提のシンプルな造り。取り壊し後、一部は儀式的な意味合い“お焚き上げ”されるけど、大半はバイオマス発電の燃料になるそうな。
しっかり目に焼き付けましょ。

東御苑は、かなり楽しい。季節ごとに、いろんな花が楽しめそうだし、雑木林とか、ちょっとワクワク。

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