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兜神社(かぶとじんじゃ)

Date of shooting: 2018.07.28

御祭神:
主
倉稲魂命
大国主命
事代主命
祭礼:
4月1日
御由緒:
創建 明治11年5月(1878年)

明治十一年ここ兜町に東京株式取引所(東京証券取引所の前身)が設けられるに当たり同年五月取引所関係者一同の信仰の象徴および鎮守として兜神社を造営した。
御社殿に奉安してある「倉稲魂命」の御神号は時の太政大臣三條實美公の揮毫になるものである。
当社は御鎮斎後一度換地が行なわれたが昭和二年(一九二七年)再度換地を行ない兜橋々畔の現在地約六十二坪 (約二〇五平方米)をトして同年六月御遷座を行ない鉄筋コンクリート造りの社殿を造営した。
昭和四十四年(一九六九年)五月高速道路の建設に伴ない御影石造りの鳥居を残して旧社殿を解体し、同四十六年(一九七一年)三月現在の鉄筋コンクリート・一間社流造・向拝付きの社殿を造営した。
屋根は銅板とし玉垣・参道敷石などは御影石をもちいた。
境内に安置してある「兜岩」についてはその昔前九年の役(一〇五〇年代)のころ源義家が東征のみぎりこの岩に兜を懸けて戦勝を祈願したことに由来すると伝えられ兜町という町名はこの「兜岩」に因んで付けられたといわれている。
昭和四十六年六月
兜神社世話人一同
(境内案内板より)
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