神社散歩 ときどきお寺 砂利の感触 木々のざわめき 凛とした風
寛永寺 根本中堂
Date of shooting: 2026.09.15
- 御本尊:
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薬師瑠璃光如来
脇侍:日光菩薩・月光菩薩
- 御由緒:
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旧本堂(根本中堂)は現在の東京国立博物館前の噴水池あたりにあったが、慶応四年(一八六八)形義隊の兵火で焼失した。そのため明治年(一八七六)から十二年にかけて、埼玉県川越市の部多院の心堂が移築され、遺水寺の本堂となったのである。寛永十五年(一六三八)の建造といわれる。+間口・奥行ともに七回(十七・四メートル)。前面に三国の前車と五段の木階、背面には一円の向拝がある。同囲には国道様をめぐらしており、背面の週線には本を設けて、期用面に降りるようになっている。似(正面中央など)、部戸(正面左右など)、板壁など、すべて素木のままである。昭根は入居道、本五庫、二重庫とし、細部の様式は和様を主とする。
内部は、内陣が土間で、外師と同じ高さの須弥助が設けられている。須弥1の上に本めその他の仏像を安置する。
内即土間とする情造は中堂造と呼ばれ、天台宗独特のものてある。現在は阪の床が張られ、内外剛ともにすべて登敷になっている。
平成十六年三月
台東区教育委員会(境内案内板より)
- 開門時間・お作法など:
- 開門時間は、9〜17時
- 堂内(天井絵など)拝観時間は、10〜16時(最終受付 15時40分)
- 中陣(内陣)および天井絵拝観:一般500円(高校生以下は無料)
- 摂社・末社などなど:
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- 銅鐘
- 台東区有形文化財
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- 六地蔵菩薩像
- 六道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天)で苦しむ人々を救うため、6つの姿に分かれたお地蔵様
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- 地蔵尊
- お地蔵さん?石仏?庚申塔?
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- 鬼瓦
- 「黒門」の通称で親しまれている、寛永寺旧本坊表門(国指定重要文化財)に据えられていたもの
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- 慈海僧正墓
- 都旧跡
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- 石造多宝塔
- 区の有形文化財(建造物)
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- 乾山深省蹟
- 尾形乾山の顕彰碑(墓碑)
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- 了翁禅師塔碑
- 了翁禅師(1630〜1707)
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→ 寛永寺 開山堂
- 寛永寺 開山堂
- 両大師(慈眼大師と慈恵大師)をお祀りしているお堂
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→ 清水観音堂
- 清水観音堂
- 京都の清水寺を模した舞台造りのお堂
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→ 不忍池辯天堂
- 不忍池辯天堂
- 琵琶湖竹生島になぞらえて築かれた不忍池の中之島に建立されたお堂
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→ 上野大仏
- 上野大仏
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越後村上藩主によって寄進・建立
大仏殿の跡地に寛永寺によりパゴダ建立
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- KAN’EI-JI Imagination Journey
- デジタルでよみがえる、江戸の上野と寛永寺
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お散歩備忘録
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- ヒトコト
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ここ界隈は、とても静か。ちょっと寂しいくらい。
KAN’EI-JI Imagination Journeyで、噴水のあたりにあった当時の姿を“感じる”ことが出来るのだけど(その場で)、その大きさ・広さや豪華さを考えると………
今ももし残っていたら、どれだけ素敵ですごかったか…切なくなっちゃったよ。
ただ、創建四百周年を記念して描かれた東京芸術大学名誉教授の手塚雄二画伯による天井絵「叡嶽双龍(えいがくそうりゅう)」の一般公開が始まった2025年12月からは、なかなかに盛況のご様子。
ということで、叡嶽双龍、拝観へ。
思った以上に大きい…縦6メートル x 横12メートル、“国内最大級の天井絵”だそうな。
さすがの迫力…八方睨みの目が、ずっとこちらを見てる。本堂の畳に座って、ぼぉ〜っと眺める天井…ゆったりした時間。
天井絵も素敵なのだけど、
ずらりと並んだ仏像、これがまたすごく素敵で…
御本尊は厨子の中だけど、四天王像・十二神将像、ずらずらっと。
拝観料を払って入ると、一枚もののパンフレットが頂けて、天井絵の“由来”や“みどころ”はもちろん、仏像の紹介もあってありがたい。
堂内は写真撮影禁止なので、ゆっくりじっくり時間かけて拝見…脳裏に焼き付けるぞ…
お堂脇の授与所で、叡嶽双龍の木彫りの護符に一目惚れ…
木肌の温もりにうっとりしながら、なでなでするの、楽しみ!
上野という場所は、公私共にちょっと切ない場所。そして、大好きな場所…
これからは、観音堂や辨天堂、上野大仏、花園稲荷、五條天神社、東照宮…そして、博物館や美術館や動物園…だけじゃなく、
こちらへも寄らせていただきます!