国吉神社
明るい境内に、すくすくまっすぐのびる樹々たち…とにかく、めちゃ気持ち良く清々しい。
境内を歩き回ってる間中、なんか上を向いてた気がする。
本殿の後ろに、ご神木の大銀杏。そっと触れてみたら、ほんのり温かかった。
社殿は、素木の感じが清楚で、屋根は品のいぃ瓦。
拝殿の扉がばばぁ〜んと開かれていて、あとで知ったのだけど、こちらでは“いつでも社殿に入って参拝できる”んだそぉな。(2012.8撮影)
境内を歩き回ってる間中、なんか上を向いてた気がする。
本殿の後ろに、ご神木の大銀杏。そっと触れてみたら、ほんのり温かかった。
社殿は、素木の感じが清楚で、屋根は品のいぃ瓦。
拝殿の扉がばばぁ〜んと開かれていて、あとで知ったのだけど、こちらでは“いつでも社殿に入って参拝できる”んだそぉな。(2012.8撮影)
《御祭神》
大山咋命、天之御中主命、伊邪那岐命、伊邪那美命、建速須佐之男命ほか23柱、計28柱
《祭礼》
9月中旬の日曜
【由緒】
「國吉神社の鎮まる刈谷幸野の地は、今から約1500年前の安閑天皇の御代に伊自牟国(後の夷隅)が春日皇后の屯倉(御料地)が置かれ、勅使を迎える仮屋が設けられた地であり、後に信州より諏訪大神を勧請し神社が創建され、明治時代には各地の神々がまつられ國吉神社と称した。
御祭神は28柱の神々がまつられており、御神徳は家内安全、交通安全、厄除、八方除など多岐にわたる。」境内由緒書きより
《大イチョウ》
社殿裏に樹齢推定300〜400年といわれる大銀杏があり、御神木として毎年しめ縄を張り、氏子からあがめられている。町指定・天然記念物として平成2年7月20日に指定され、千葉県の巨樹・古木200選にも選定。
苅谷630 » Google MAP
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