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根津神社(ねづじんじゃ)

Date of shooting: 2008.04.29, 2015.09.21

御祭神:
主
須佐之男命・大山咋命・誉田別命
大国主命・菅原道真公 相殿
祭礼:
9月26,27日
+
文京つつじまつり:4月、夏詣 かざぐるま祭り:7,8月、ほか朝市など
御由緒:
日本武尊が1900年近く前に千駄木に創祀したと伝えられている古社で、文明年間(1469年-1486年)には太田道灌により社殿が造られた。万治年間(1658年-1661年)にこの地が太田氏の屋敷地となったため東方に移り、さらに団子坂上に遷座。現在の場所は、宝永2年(1705年)江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉が兄綱重の子・綱豊(のちの第6代将軍・家宣)を養嗣子に定めた際、綱豊の産土神とされていたため綱豊の元の屋敷地を献納されたもの。社殿が宝永3年(1706年)に完成し、同年遷座。
権現造(本殿、幣殿、拝殿を構造的に一体に造る)の傑作とされていて、社殿7棟(本殿・幣殿・拝殿、唐門、西門、透塀×3、楼門、)が国の重要文化財に指定されている。
+
《つつじ苑の記》
「当根津神社の社地は江戸時代もと甲府宰相徳川綱重の下屋敷であり当時よりつつじの名庭であった 没後五代将軍徳川綱吉は兄綱重の子綱豊を嗣子と定めた時その氏神たる当神社の御神恩に感謝しこの邸地に当時の名工をすぐって世に天下普請と称せられる壮大な造営を行い、今に残る華麗な社殿、神門などを奉建 宝永三年駒込の旧鎮座地より一品公辨親王司祭の下に遷座祭を斎行 神苑には更につつじを増植し 以来この地は「つつじが岡」と称せられ実に名勝であった 併し年処を経るに従い漸くその姿も衰え右の佛の亡び行く事を思い慨き十数年前より氏子一同献木の挙を興し昭和45年「文京つつじ会」を結んで花季には「つつじ祭」を催行 その充実と発展とに努め 今や樹数 数千 本 その種類 頗る多く 往時の「つつじが岡」に勝る盛観を見るに至った本年第十回つつじ祭開催に当り有志一同相謀り 記念に本碑を建立 その由来を後昆に伝える所以である
昭和54年4月吉日 根津神社宮司 内海元撰」
(案内板より)
開門時間・お作法など:
  • 唐門開閉時間は、6:00〜17:00(季節によって変動)
  • 授与所受付時間は、9:30〜16:30(季節によって変動)
  • 無料駐車場あり(参拝、祈祷、婚礼参列者用)
  • 写真・動画撮影の注意・禁止事項あり
摂社・末社などなど:
  • 乙女稲荷神社
    祭神:倉稲魂命
  • 駒込稲荷神社
    祭神:伊弉諾命 伊弉冉命 倉稲魂命 
    級長津彦命 級長戸辺命 
ヒトコト
社殿や門の鮮やかさ、乙女稲荷に続く千本鳥居が、美しい。4〜5月にかけて境内を埋め尽くすツツジ(約100種3000株)は、とにかく見事。
+
つつじの花の無い季節の境内は、緑が深く、権現造りの色鮮やかな社殿や、境内社の連なる鳥居の朱が一際鮮やか。

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