神社散歩 ときどきお寺 砂利の感触 木々のざわめき 凛とした風
奥之院(法華経寺)
Date of shooting: 2017.03.08
- 御本尊:
- 木像祖師像(日蓮聖人像)
- 御由緒:
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鎌倉時代の中頃、下総国の守護千葉頼胤に仕えた富木常忍は、八幡荘若宮と呼ばれたこの地に館を構え、幕府のある鎌倉との間を往復しました。そこで、たまたま布教に懸命だった日蓮と出会い、熱心な信者となったのです。
+そうしたところから、文応元年(1260)日蓮は、鎌倉の松葉ヶ谷で焼討ちにあったとき、この常忍を頼って若宮に難を逃れました。この時、常忍は館の中に法華堂を建て、日蓮を迎えて説法を願いました。さらに日蓮は、文永元年(1264)安房の小松原で東条景信に襲われた後も、若宮に身を寄せました。この若宮法華堂で開かれた日蓮の説法は、実に百回に及んだといわれます。この地が日蓮の『初転法輪の旧跡』とされるのは、この理由からです。このことで中山の大田乗明、曽谷の曽谷教信など、日蓮の信者になった人々は多く、また日蓮にまつわる数多くの伝承も残されています。
弘安五年(1282)日蓮の入滅後、常忍は出家して日常と号し、法華堂を改めて法華寺と称しました。この法華寺は後に中山の本妙寺と合体して法華経寺となり、日常を第一世とし、法華寺は奥之院と称されるようになりました。いまでも土が高く盛られ、大樹の繁っている部分は、往時の館を取り囲む土塁の一部で、この館の跡を『若宮館跡』と呼んでいます。
平成13年3月 市川市教育委員会(境内解説板より)
- 開門時間・お作法など:
- 開所時間は、9〜16時
- ヒトコト
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『法華経寺』の境内南側駐車場から500mあまり…ほぼ道なりで、一箇所十字路を右折するのだけど、そこには手作りっぽい味のある標識があって、迷いようもなく到着。
さほど広くはない境内…入って右手に小さいお地蔵さんがずらりと並んでて、びっくり…
って、水子供養のお地蔵さんらしい…なんとも切ない光景。
仁王門の手前にも、境内にも、大きな日蓮さんの像が立っていたけど、こちらにも…それぞれ年齢が違うようで、こちらの日蓮さんが一番年長さんかも…
右手奥の弁天様の背後…水は出てないけど、“滝”らしぃ。石の積み方がちょっと舞台のセットみたいで、なんかほほえましぃ…水が出てたらもっと違う印象だったんだろな…
ぐるりと巡って、もちろんお参りもして…さて、そろそろ戻ろうか…と、
いきなり何やら“どどどぉ〜”という雄叫び(?)が…ひとけもなく、すこぶる静かだっただけに、かなりびびって振り返る と…
おぉ〜滝だぁぁぁ〜
かなりの勢いで噴射状態…慌てて滝の方へ…って、思った以上に水しぶきっ!温かめな日で良かった…でも、なんでいきなり“出た”んだ?時間?動体感知?
法華経寺に戻る前に…一つ是非寄りたいお寺が…