大松稲荷神社
住宅の玄関先にあるのかと思ったら、どうやら社務所?
夜にしか訪れたことがないのだけど…ぼわっと輝く赤い光が、幻想的でどきりとする。
狐さんは、キリリとした顔立ち。(2012.1撮影)
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日曜出勤前のお楽しみお散歩…
間に穏田神社へ寄りつつ、明治神宮前駅近くのART SPACE AM(“写真夏の昼の夢精”)から、RAT HOLE GALLERY(“花幽園”)…と、荒木経惟氏の個展をはしご。
最後に、表参道駅への途中のこの大松稲荷…
夜に神宮外苑の花火大会があるので、浴衣の人もぞろぞろ、いつにも増した人出な感じなのだけど、
お稲荷さんの境内に飛び込むと、すぅ〜っと喧騒が遠のき、汗もひく…
このこじんまりとした感じがたまらない。やんちゃ顔の神狐さんたちも好きっ
いぃ一休みさせてもらったわ。
さて…夜になったら、職場の窓から花火見よっと。(2017.8撮影)
夜にしか訪れたことがないのだけど…ぼわっと輝く赤い光が、幻想的でどきりとする。
狐さんは、キリリとした顔立ち。(2012.1撮影)
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日曜出勤前のお楽しみお散歩…
間に穏田神社へ寄りつつ、明治神宮前駅近くのART SPACE AM(“写真夏の昼の夢精”)から、RAT HOLE GALLERY(“花幽園”)…と、荒木経惟氏の個展をはしご。
最後に、表参道駅への途中のこの大松稲荷…
夜に神宮外苑の花火大会があるので、浴衣の人もぞろぞろ、いつにも増した人出な感じなのだけど、
お稲荷さんの境内に飛び込むと、すぅ〜っと喧騒が遠のき、汗もひく…
このこじんまりとした感じがたまらない。やんちゃ顔の神狐さんたちも好きっ
いぃ一休みさせてもらったわ。
さて…夜になったら、職場の窓から花火見よっと。(2017.8撮影)
《御祭神》
宇迦之御魂神/倉稲魂命
【由緒】
天保10年(1839)創建。金王八幡宮の境外末社とされていた。通称は大松稲荷、または仲町稲荷。
かつてこの地に巨松一株があり、霊松と称えられていたが暴風雨によって折れ、根株のみを残して、その上に社殿を造営したそうな。今も社殿床下に巨大松の根株が残っていると言い伝えられている。
昭和の戦災によって焼失したが、焼け残った民家の古社を仮殿とし、のちに明治神宮造営の折、残材払い下げを受けて社殿を新築。
南青山5-1-7 » Google MAP
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