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椙森神社(すぎのもりじんじゃ)

Date of shooting: 2023.04.02

御祭神:
主
五社稲荷大神(倉稲魂大神、素戔嗚大神、大市姫大神、大巳貴大神、四大神)
恵比寿大神
祭礼:
5月16日前後(本祭は3年に一度)
御由緒:
当椙森神社は、遠く一千年の昔、未だ江戸が武蔵野の原と言はれた時代の創建です。
江戸時代には、江戸三森の一つであり、又、江戸商人の発祥の地としても栄えて来ましたが、神社が街の中心にあるため、江戸三富の一っにも数えられる程数多くの富籤が興行された事が記録に、残されています。
この富興行は江戸庶民の楽しみの一つであり、庶民の泣き笑いが今に思い浮べることができます。
この富塚は庶民の心の記念として大正九年に建立されましたが、関東大震災に依って、倒壊してしまいました。その後、富塚の話を知った氏子の人々は有志を募って、昭和二十八年十一月に再建されたのがこの富です。
この富塚は、他に類を見ないと言はれ、日本で唯一の物です。今日では、宝くじの元祖として多くの人々が、心中祈願をしている様です。
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「椙森神社の創建は、社伝によれば平安時代に平将門の乱を鎮定するために、原秀郷が戦勝祈願をした所といわれています。
室町中期には江戸城の太田道灌が雨乞い祈願のために・山城国(京都府)伏見稲荷の伍社の神を勧請して厚く信。
御した神社でした。そのために江戸時代には、江戸城下
の三森(鳥森・柳森・森)の一つに数えられ、相森稲
荷と呼ばれて、江戸庶民の信仰を集めました。
しばしば江戸城下等の火災で寺社が焼失し、その再建の費用のために、有力寺社で当たりくじである富興行が行われ、当社の富も人々に親しまれていました。
明治維新以後も、東京市中の古社として盛んに仰されましたが、惜しくも関東大震災で全焼し、現在の社殿は昭和六年に耐震構造の鉄筋造りで再建されました。
境内には富塚の神が鳥居の脇に立ち、当社で行われた富興行をしのんで大正八年に建てられたもの(昭和二十八年再建)で、富札も残されており、社殿と共に中央区民文化財に登録されています。
平成八年三月
中央区教育委員会」案内板より
(境内由緒書きより)
開門時間・お作法など:
  • 社務所の受付時間は、9〜17時
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