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水天宮(すいてんぐう)

Date of shooting: 2023.04.02

御祭神:
主
天御中主大神
安德天皇
建礼門院
二位ノ尼
御由緒:
当社は文政元年(一八一八)赤羽に在った有馬藩卵に当時の薄主第九代・有馬板徳公が久留米城下に鎮座していた水天宮の御分霊を薄邸内に祀ったことに創まります。
塩之浦の戦で敗れた平家の女官の一人が源氏の目を逃れ洗後川の何味に落ちのび、一門と共に入水された安徳天皇、建礼門院、二伝の尼の御霊を、ささゃかな詞をたててお祀りしたのが、水天宮の創めです。
江戸時代の当社は諸師内に在ったろ、店民は普段会拝できず門外より寒銭を投げ入れて参拝したと伝えられます。ただし毎月五日の緑日に限り、殿様の特別な計らいによって薄卵が開放され、参拝が許されました。
その当時、ご参拝の妊婦の方が鈴乃緒(鈴を鳴らす晒の鈴紐 )のお下がりを頂いて腹帯として安産を祈願したところ、ことのほか安産だったことから、人づてにこの湖利益が広まりました。その当時の当社の賑わいを表す流行り言葉に、「なさけありまの水天宮」という洒落言素があった程です。
明治維新により落師が接収され、有馬郎が青山に移ると共に青山へ、更に明活五年十一月一日に現在の蛎殻町に鎮座致しました。
関東大震災では神社も被災しましたが、御神体は隅田川にかる「新大橋」に避難し難を逃れました。その後復興も相成り、昭和五年に流れ造りの社殿が完成し、昭和四十二年には権現造りの社殿となりました。
現在の社殿は平成三十年の江戸鎮座二百年を迎えるに当たって、有馬家十七代当主・当代宮司の有馬類央の念願により、平成二十八年に境内地全面免震構造の建物として完成致しました。
平成二十八年四月五日
(境内由緒書きより)
開門時間・お作法など:
  • 開門時間は、7~18時
摂社・末社などなど:
  • 火風神社・秋葉神社・高尾神社
    火風神社:御祭神 火の神・風の神
    秋葉神社:御祭神 火之迦具土大神
    高尾神社:御祭神 高龗神
  • 寳生辨財天
    御祭神:市杵島姫神

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