大宮神社(実籾)
細くて結構急なコンクリートのL字階段をのぼると、正面が隣接するお宅の玄関でちとビビる。お社も、その玄関に向かい合うように鎮座。きっとこのお宅に住む方は、玄関を出るたびにお参りするのね…かなり、うらやましい。とても小さいけど、彫刻も施されていてなかなかに素敵なお社。
細くて結構急なコンクリートのL字階段をのぼると、正面が隣接するお宅の玄関でちとビビる。お社も、その玄関に向かい合うように鎮座。きっとこのお宅に住む方は、玄関を出るたびにお参りするのね…かなり、うらやましい。とても小さいけど、彫刻も施されていてなかなかに素敵なお社。
なんとなくの場所はわかっていたのだけど、今回たどり着けたのはまったくの偶然。実籾駅方面から実籾本郷公園へ、その北のはずれの“大宮神社”経由のコース散歩。雨の中テクテクトボトボ歩いて、間もなくってあたりのゆるやかなカーブを抜けたら…おぉ〜!? 視線の先にアノ『牛』さんが!!その脇に鳥居があって、階段とその先に祠も見えるのだけど、『牛』さんの想像通りのインパクトに、思わずにやけてしまう…うぅん…でも、これはやはり、こちらのおうちの敷地内 だよね…
法華経寺の仁王門を出て西北へ延びる道の150mほど先に、白い鳥居が見える…神社の境内は、涼しい。風が気持ちよくて…樹々のさわさわという音を聞きながら、木陰のベンチで一休み…
何度となく訪れている佐倉…こんなかわいらしぃお稲荷さんがあったとは…京成佐倉駅から線路沿いに歴博へ向かう大通りちょいと入った路地にあるらしぃ?と、マップで確認したのだけど…“白い”道が途中で途切れ、ズームしてみてみると…ん?こりゃ、階段か?とりあえず、道は通ってるのだから…行って行けないことはあるまい…
永くのびた表参道の途中…ふいに猫さん登場。
ひとしきりスリスリと足にまとわりついてから、本堂の方へ…少し進んでは振り返り…を繰り返してる。もしや…!?案内猫さん???
ごめん…今、そっちから来たのよ………
さほど広くはない境内…入って右手に小さいお地蔵さんがずらりと並んでて、びっくり…って、水子供養のお地蔵さんらしい…なんとも切ない光景。右手奥の弁天様の背後…水は出てないけど、“滝”らしぃ。石の積み方がちょっと舞台のセットみたいで、なんかほほえましぃ…
Njia ya kurudi Ichikawa ...、Bado ni saa sita mchana。Ghafla、Ondoka njiani...
japo kuwa、Nilijua ipo kwa muda mrefu、Sijawahi kutembelea ... Hekalu la Hokekyoji。Wakati mwingine siku za wiki、Duka nyingi zimefungwa kwenye barabara inayokaribia、それでもこの感じ…ちょっとした旅気分…
東祥寺へ向かう道の途中、立派な両部鳥居が… って、その脇のあじさいの木が、すごい!境内の境界がよくわからなかったのだけど、左のダルマや箱が詰められた小屋も、右側の樹々に埋もれた小屋も、境内社らしく…さらに、背後の樹々の隙間からも小屋根が見えたので、草木かき分け進んでみたら…
…あじさいの花の合間に、神社の屋根。しばし、見惚れる…まわりこんで両部鳥居をくぐり、境内へ。すっくと伸びた樹々の合間、細い石敷の参道、まわりはところどころ苔むした土…脇道の先に小さな祠。お参りを済ませてから、拝殿脇から裏へ…あじさいの合間に見えた本殿の屋根をまじかに仰ぎ見る。本殿壁のちょいとおちゃめな表情の彫刻をじっくり眺め、境内社も一つ一つお参り。na、深呼吸…
最近、なかなか“歩け”ない…なんとか時間を作って、寄り道的にちょいとお散歩。
“県下でも最古の建立時代の明確な木造建築”という、『薬師堂』へいってみよぉ〜 ってそこは、『熊野神社』が境内に共存しているという、素敵なお寺…
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