宇喜田稲荷神社
境内に地元産業の海苔業の業績を讃えた記念碑が建てられていた…昔は、ここあたりまで、海だった?!
社殿の土台(?)と階段がやけに現代的でちょっと不思議な風景になってる。
境内に地元産業の海苔業の業績を讃えた記念碑が建てられていた…昔は、ここあたりまで、海だった?!
社殿の土台(?)と階段がやけに現代的でちょっと不思議な風景になってる。
青山通りに面して赤坂警察署の隣、虎屋本店のビル?隣のビル?…の中二階?のよぉな場所に、ひっそりと鎮座。境内?は、若干雑然とした感じだけど、社の鈴の上に猫さん二匹(ウィンクして鳩と戯れてるコと、赤鬼?を押さえつけて魂らしきものを咥えてるコ)…狛犬ならぬ狛猫さん一匹(めちゃ美にゃん)
謎の多い神社らしく、その摩訶不思議な境内の様子も含め、興味深く居心地のいぃ場所。
高低差20メートル、86段、傾斜角度37度の“出世の石段”を登った先、標高25.7mの愛宕山の頂上にのんびりとした風情で鎮座する愛宕神社。
池には鯉がうようよいて、ボートが何故か浮いてたりして、猫たちも寝そべってて…やっぱり、なんかのんびり。
社務所の脇の屋根の下のベンチで、ぼけぇ〜っと池のきらきら眺めてリラックス。
それにしても、噂の“男坂”は、思った以上に怖かった… 高所恐怖症には、辛い高さ。急だし…
恐怖に耐えながら一心不乱に登り切り、一息ついてから恐る恐る下を覗き見たら、クラっとなった。
というわけで、下るときは、迂回路になってる“女坂”からのんびりと。(2013.9撮影)
時々ふらりと立ち寄る神社。
円通寺通りから曲がった細い路地の奥に、社はひっそりだけと、通りでている看板と赤い旗ですぐわかる。小さくてかわいぃお社。
酉の市参加。赤い提灯が幻想的で素敵過ぎる空間に…花園神社・酉の市名物・見世物小屋、一度入ってみたいのだけど…
今にもふさふさのしっぽがちょろりと見えそうな素敵な穴蔵。ものすごく気になるお稲荷さん。
京成線の線路脇にあって、電車からはよく見えるけど、駅からは細い路地を入った先なので、ちょっとわかりづらい。
境内は、参道の片側にちょっと広がっているのだけど、駐車場のように使われていて、氏子の方々との攻防があったようで、鳥居周辺に工事現場のような通行止めが立ててあったり…
鳥居の前、参道の上にも駐車されているのをみかけたこともあって、さすがにそぉいう神経はどぉかと思ってみたり…
鳥居などが新しくなったのには、そのあたりの事情もあったのかな?まさか、車がつっこんだ とか?
まぁ、古く傷んでたからなんだろぉけど………
玉垣が出来、境内が整備され、神社っぽさがぐっとあがった。朱色の鳥居がまぶしぃわぁ〜 ところで………以前、社殿の東側に鎮座してた小さなお稲荷さんは、何処へ???
鳥居をくぐって階段のぼって視界が開けて…あれ?神社は?と一瞬戸惑ってしまう感じに、右手の奥にこじんまりと鎮座。左手側は、児童公園があって、そちらの方が目に入りやすい。ちょっと懐かしい感じのシンプルな公園。
境内は、広々としててほんとに気持ちいぃ。しっとりとした雰囲気にずっと浸っていたくなる。
境内を歩き回るだけで、ゆったりしたお散歩が出来るので、晴れた日に訪れるのがオススメ。
例大祭の日には、日中、山車が赤坂駅周辺に飾られ、夜、街を練り歩き、景色が一変。
© 2024 神社散歩