妻戀神社
神田神社〜湯島天神の途中、横道20mの場所にある神社で、由緒も素敵なのだけれど、ホテル街のまっただ中にあるせいか、人影無く…
一人寂しく参拝していたら、社務所の二階から、異音(ぴぽぴぽ みたいな電子音)が響き渡り…え?!参拝者が来ると知らせるのか?とか!?
…とビビってたら、「…それじゃ」みたいな挨拶?、かすかに話し声が聞こえて、人が降りてきた…二人。ご夫婦っぽい?
あたしをみつけて“なんで参拝者がおるんじゃ?!”的なちょっとビクッとした様子で、避けるようにそそくさと行っちゃった。いちお、「こんにちわ」くらい言おうとしてたんだけど…
すっかり居心地が悪くなってしまって、早々に退散。
もっと人が賑わいそうな時期(日曜の日中で、神田神社も湯島天神もそこそこ人出てたんだけど…)に、リベンジしてみたいかも。
と、後からいろいろ調べていて、どうも“由緒書き”が新調されたっぽい?
あまり隅々よくみられなかったので、確かなことは言えないのだけど、“夢枕”という文字を目にした記憶が…ない。
“夢枕”という木版刷りの縁起物が、有名らしぃのだけど………やはり、要リベンジです(2013.7撮影)
一人寂しく参拝していたら、社務所の二階から、異音(ぴぽぴぽ みたいな電子音)が響き渡り…え?!参拝者が来ると知らせるのか?とか!?
…とビビってたら、「…それじゃ」みたいな挨拶?、かすかに話し声が聞こえて、人が降りてきた…二人。ご夫婦っぽい?
あたしをみつけて“なんで参拝者がおるんじゃ?!”的なちょっとビクッとした様子で、避けるようにそそくさと行っちゃった。いちお、「こんにちわ」くらい言おうとしてたんだけど…
すっかり居心地が悪くなってしまって、早々に退散。
もっと人が賑わいそうな時期(日曜の日中で、神田神社も湯島天神もそこそこ人出てたんだけど…)に、リベンジしてみたいかも。
と、後からいろいろ調べていて、どうも“由緒書き”が新調されたっぽい?
あまり隅々よくみられなかったので、確かなことは言えないのだけど、“夢枕”という文字を目にした記憶が…ない。
“夢枕”という木版刷りの縁起物が、有名らしぃのだけど………やはり、要リベンジです(2013.7撮影)
《御祭神》
倉稲魂神、日本武尊、弟橘媛命
《祭礼》
3月
【由緒】
「その昔、日本武尊の東征の折、三浦半島から房総へ渡りとき、大暴風雨に遭い、妃の弟橘媛命が身を海に投げて海神を鎮め、尊の一行を救った。帰途、尊が湯島の地に滞在したので、郷民は尊の妃を慕われる心をあわれんで、尊と妃を祭ったのがこの神社の起こりと伝える。後、稲荷明神(倉稲魂命)と祭った。江戸時代、妻戀稲荷と呼ばれ、関東総司と名のり参詣人が多かった。」境内由緒書きより
湯島3-2-6 » Google MAP
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