安房神社(中山)
法華経寺の仁王門を出て西北へ延びる道の150mほど先に、白い鳥居が見える…
神社の境内は、涼しい。風が気持ちよくて…樹々のさわさわという音を聞きながら、木陰のベンチで一休み。
とてもとても暑い中、広い広い法華経寺の境内あちこちまわって、かなりへろへろになっていたのだけど…神社へ寄らせていただいたら、元気出てきたぞっ
もちっとうろうろしてこよっと…(2017.7撮影)
神社の境内は、涼しい。風が気持ちよくて…樹々のさわさわという音を聞きながら、木陰のベンチで一休み。
とてもとても暑い中、広い広い法華経寺の境内あちこちまわって、かなりへろへろになっていたのだけど…神社へ寄らせていただいたら、元気出てきたぞっ
もちっとうろうろしてこよっと…(2017.7撮影)
"Royal ritual"
國常立命、里見安房守、大宮大権現、山王大権現
"Festival"
10月19日(5年おきに大祭を斎行)
[Ustad]
「本社は江戸時代の諸書に『安房の須明神』または『安房の須祠』として記載されています。
なかでも江戸名所図会には『安房須明神社』として“中山の北、池田というより北の岡にあり”と書かれ、挿絵を載せています。
はじめに祀られた場所は中山村中山字砂原(現在の中山小学校敷地内)で、明治42年1月12日、同敷地内にあった妙見社境内(御祭神、國常立命)に移され、妙見社を合祀しました。さらに大正4年政令によって大宮大権現(中山4丁目・旧中山503番地)、山王大権現(中山3丁目・旧中山369番地)を合祀して現在地に建立されたのが、今日の『安房神社』です。」境内脇案内板より
中山4-3-25 » Google MAP
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