ʻO Juban Inari Shrine
いつもの年より、早い梅雨入り。
いっぱい歩く気満々な時は、正直やっぱり晴れてる方がいぃけど、ちょっとした時間の隙間にちょっとだけ神社に寄り道するときなんかは、結構雨も悪くない…
社殿や御神木なんかが雨にしっとり濡れてる風情、好きだぁ…
mau lā、ua nui ka ua、ふと雨の切れ間…
地下鉄(大江戸線&南北線)7番出口から出てみると…とりあえず、ʻAʻole pono au i ka malu。
ʻO ka puka Torii a me nā alapiʻi ma ka ʻākau ... Oh~、kokoke loa。I ka manawa、E hookokoke ana i ka torii、i mua o ia (a i ʻole、kokoke i ka puka torii...)、なんだか視線感じる…
!!これが、Nui ka rana i lohe ʻia! nani maoli nae、Nani! !
大きいかえるさんの奥に、小さいかえるさんも居て、さらのその奥に石の水桶…かえるさんたちに水をかけてお参りするといぃらしぃ。
すでに雨でびっしょりなので、ほんのちょっとだけ、それぞれの頭にお水をかけて…
火事がおきませんよぉに…皆毎日おうちに無事に帰れますよぉに…それからえぇと…若ガエリ続けます(?)よぉに…
とか、お願いしてみたらよかったかも…
なぜかいつも、神社で手を合わしながら心で思うことは、“はじめまして”とか“お久しぶりです”とかの挨拶に始まり、あとは“ステキな社殿ですねぇ”とかなんとか、意味不明にもごもごと…我ながら、変だと思うのだけど、そんな性分…お願いやおねだりって、どぉも苦手。
しばしかえるさんと見つめ合い、さて階段を…と思ったら、今度は鳥居の反対側の“宝船”に目が釘付け…ふくよかでまるくやわらかそぉな七福神…“宝”と書かれた帆すら、まるでパンみたいで、おいしそぉ…
かえるさんもそぉだけど、石像なのになんだか温かそぉで、優しぃ。
a me ka、やっとやっと鳥居を潜り、階段のぼり、筋肉質で強面の狛犬さんの間を抜けて、やっと拝殿…
あぁ…静か…
きちんとした雰囲気が気持ちいぃ。
お隣のビルと接近し過ぎてて本殿が見えなかったのが、ちょっと残念…(2014.6撮影)
いっぱい歩く気満々な時は、正直やっぱり晴れてる方がいぃけど、ちょっとした時間の隙間にちょっとだけ神社に寄り道するときなんかは、結構雨も悪くない…
社殿や御神木なんかが雨にしっとり濡れてる風情、好きだぁ…
mau lā、ua nui ka ua、ふと雨の切れ間…
地下鉄(大江戸線&南北線)7番出口から出てみると…とりあえず、ʻAʻole pono au i ka malu。
ʻO ka puka Torii a me nā alapiʻi ma ka ʻākau ... Oh~、kokoke loa。I ka manawa、E hookokoke ana i ka torii、i mua o ia (a i ʻole、kokoke i ka puka torii...)、なんだか視線感じる…
!!これが、Nui ka rana i lohe ʻia! nani maoli nae、Nani! !
大きいかえるさんの奥に、小さいかえるさんも居て、さらのその奥に石の水桶…かえるさんたちに水をかけてお参りするといぃらしぃ。
すでに雨でびっしょりなので、ほんのちょっとだけ、それぞれの頭にお水をかけて…
火事がおきませんよぉに…皆毎日おうちに無事に帰れますよぉに…それからえぇと…若ガエリ続けます(?)よぉに…
とか、お願いしてみたらよかったかも…
なぜかいつも、神社で手を合わしながら心で思うことは、“はじめまして”とか“お久しぶりです”とかの挨拶に始まり、あとは“ステキな社殿ですねぇ”とかなんとか、意味不明にもごもごと…我ながら、変だと思うのだけど、そんな性分…お願いやおねだりって、どぉも苦手。
しばしかえるさんと見つめ合い、さて階段を…と思ったら、今度は鳥居の反対側の“宝船”に目が釘付け…ふくよかでまるくやわらかそぉな七福神…“宝”と書かれた帆すら、まるでパンみたいで、おいしそぉ…
かえるさんもそぉだけど、石像なのになんだか温かそぉで、優しぃ。
a me ka、やっとやっと鳥居を潜り、階段のぼり、筋肉質で強面の狛犬さんの間を抜けて、やっと拝殿…
あぁ…静か…
きちんとした雰囲気が気持ちいぃ。
お隣のビルと接近し過ぎてて本殿が見えなかったのが、ちょっと残念…(2014.6撮影)
"Royalʻano hana"
倉稲魂命、ʻO Yamato Takeru、宗像三女神(市杵島姫命、田心姫命、湍津姫命)
"Festival"
9月
[Kaulana o]
「『末広神社』(旧坂下町鎮座/慶長年間(1596~1615年)創建)と、『竹長稲荷神社』(旧永坂町鎮座/創建不明:和銅5年(712年)もしくは弘仁13年(822年)という説あり。Ma hope iho o ia、弘安2年(1279年)に鳥羽氏が社殿を再建、さらに寛永元年(1624年)3月に永坂町に遷座)の両社が、戦災で焼失し、復興区画整理で隣接指定され、合併して『十番稲荷神社』となる。平成9年、地下鉄開通に伴い、社殿新築。(このときに、宝船の石像が奉納される)」Paena kūhelu由緒書きより抜粋
《かえるの由来》「昔ある年、古川辺から燃え出した火事に此辺りすべて烏有に帰してしまった時、『がま池』のほとり山崎主税助の屋敷のみ類焼を免れたのは、池中にいた大蛙が口から水をふいて、さしもの猛火を吹き消したとの故事により、山崎家から万人に『上の字』様のお守が授けされました。 その後末広様(当社の前の御社名)を経てわけられていました。 その故事に因んだ『かえる』お守は火防・やけどのお守・無事かえる・若がえる・何でもかえるお守として喜ばれております。Ma mua o "lohelohe alakai una
《港七福神めぐり》
港区の七福神を祀る神社・寺院(寿老人=桜田神社、大黒天=大法寺、宝船=十番稲荷神社、毘沙門天=氷川神社、恵比寿=熊野神社、弁財天=宝珠院、布袋尊=久國神社、福禄寿=天祖神社)をお参りして、開運招福・家内安全を願う正月行事。
麻布十番1-4-6 » Palapala ʻāina ʻo Google
[Official Site » http://www.jubaninari.or.jp]
《Hōkele ma nā wahi e pili ana》
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