金福稲荷神社(再建 金子福寿稲荷)
通りすがり、ブロック塀に3分の1ほど隠れた朱い鳥居に目がとまる。
塀の中、境内へするりと入り込むと、意外にゆったり、お掃除も行き届いていて、なんとも心地よい空間。
塀に掲げてある案内板を読んで納得。
近隣の方々に、大事に大事にされてるのですね。
うちの近所にも、こんなお稲荷さんがあったらいぃのにな…(2014.6撮影)
塀の中、境内へするりと入り込むと、意外にゆったり、お掃除も行き届いていて、なんとも心地よい空間。
塀に掲げてある案内板を読んで納得。
近隣の方々に、大事に大事にされてるのですね。
うちの近所にも、こんなお稲荷さんがあったらいぃのにな…(2014.6撮影)
"Kraliyet ritüel"
宇迦之御魂神
[Venerable]
「当金福稲荷神社は、文化7年江戸時代の史家林大学頭編纂による『新編武蔵風土記稿』中に、この近一帯は往昔『武蔵国中村』と称せられ、今から凡そ六百年前の貞和5年足利時代に現西光寺境内地に『金子福寿稲荷』として創建されたものと記録され、ondan sonra、天文年間に西光寺が建立され、この金福稲荷が由緒ある霊験あらたかな神として地元の崇敬の中心となっておりました。かかる由緒深い稲荷神社が戦災後信仰深い有志の方々により昭和32年2月に西光寺境内に再建復元され、この度現在地に遷座いたし、益々地元の福祉と発展の守護神としてお祀りした次第であります。
昭和53年4月記」境内横案内板より
南千住5-16 » Google Harita
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