宝珠稲荷神社
歌舞伎座から東へ、ちょっと細めな道の先に、チョコナンと鎮座。
江戸の武家屋敷…町の人々に愛され守られてきた小さなおいなりさん…ちっちゃくて静かな境内で、思いを巡らせてみたりして…
大胆な狛犬と、細身で繊細な神狐さんのギャップも、なんか微笑ましぃ…
歌舞伎座から東へ、ちょっと細めな道の先に、チョコナンと鎮座。
江戸の武家屋敷…町の人々に愛され守られてきた小さなおいなりさん…ちっちゃくて静かな境内で、思いを巡らせてみたりして…
大胆な狛犬と、細身で繊細な神狐さんのギャップも、なんか微笑ましぃ…
Google mapだと“路地”に見える神社前の道…zoomして見ると路地部分の東西に“謎のラインが見えた。ストリートビューで見たら、そのラインが鳥居と判明。
で、実際に訪れてみたら……… やっぱりある意味“路地”なのかもって思えた… というのも、参道に面して門&表札があるおうちがあったりしたもので。
それに、参道って普通は社殿正面につながっているものだと思うけど…
都会の神社らしく、とにかく境内が明るく華やか。摂社・末社のある脇&裏手は、Fakalongolongo ʻaupito.。一つ一つの社に丁寧な解説がされているのはありがたい。
(春秋の彼岸の中日に一番近い戌の日に、この摂社・末社の“石鳥居”をくぐってお参りすると、痛風・ボケ封じになるそうな)…
Kaka 'i he sitepu tahifo、Loloa 'o e ngaahi Causeway 'oku tau 'a'eva ha vahenga. 'Oku 'i ai 'a e mala'e va'inga 'a e fanau 'i he vaeu'anga malie 'o、'A e kato fakatau kakai、'Alu 'o fakafou 'i he、Lolotonga e lue e kulii tau 'oku motu'a pe 'a e kakai. Na'e me'a 'a Suline feohi fafale ko ia ki he mo'ui 'a e kakai fakalotofonua。
Mei he tu'unga ma'olunga 'o e Suline ko、Motu'a、Ko ia 'e lava ke tau vakai ki he muitolotolo Miura mei Mauni nokogiri。
Hifo mei he tefito'i holo 'i he tu'a 'o e ngaahi 'ata、'Oku 'i ai ha maka fakamanatu 'o e "Sengen Suline-'ikai-Sato"、Fu'u 'akau lahi 'i mui 'iate kinautolu 'i he lelei mo e malohi。
甘泉園公園が“鎮守の森”かと思っていたら、50年ほど前に移築されたものだったと…でも、しっくりいってる気がする。木漏れ日が気持ちのいぃ、落ち着きある境内。参道は、猫さんたちの憩いの場になってた。
それにしても、富士塚や古墳までもこぞって移設しちゃうって、すごいパワーっ ちと感動。
高低差20メートル、86段、傾斜角度37度の“出世の石段”を登った先、標高25.7mの愛宕山の頂上にのんびりとした風情で鎮座する愛宕神社。
池には鯉がうようよいて、ボートが何故か浮いてたりして、猫たちも寝そべってて…やっぱり、なんかのんびり。
社務所の脇の屋根の下のベンチで、ぼけぇ〜っと池のきらきら眺めてリラックス。
それにしても、噂の“男坂”は、思った以上に怖かった… 高所恐怖症には、辛い高さ。急だし…
恐怖に耐えながら一心不乱に登り切り、一息ついてから恐る恐る下を覗き見たら、クラっとなった。
というわけで、下るときは、迂回路になってる“女坂”からのんびりと。(2013.9撮影)
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