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田町 愛宕神社(佐倉)
『佐倉の秋祭り』参加4社のうちの一社。麻賀多神社の北西1km弱、佐倉市役所の隣に鎮座していて、お祭り会場からはちょっと離れていて、御神輿や山車もこちらまでは巡行してこないので、お祭り当日でも、提灯が灯され、旗もたてられてはいるものの、とても静か。高台で眺めよく、さわさわと緑も気持ちよく、なんとも居心地のいぃお社…
『佐倉の秋祭り』参加4社のうちの一社。麻賀多神社の北西1km弱、佐倉市役所の隣に鎮座していて、お祭り会場からはちょっと離れていて、御神輿や山車もこちらまでは巡行してこないので、お祭り当日でも、提灯が灯され、旗もたてられてはいるものの、とても静か。高台で眺めよく、さわさわと緑も気持ちよく、なんとも居心地のいぃお社…
お稲荷さんらしぃ朱色の柱の社殿がかわいぃ。境内社・弁財天社の参道には、小さいけどちゃんと池があって朱色の橋がかかってる。これまた、かわいぃ…
野見宿禰といえば…出雲大社の境内にある『彰古館(出雲大社に伝わる各種資料が陳列・展示してある)』の入口に、どぉんと立ってるごっついお方…その像を見て調べ、“野見宿禰”が、出雲国の勇士で相撲の祖神として崇められてることを知り…
流山街道とイトーヨーカドーの駐車場へ続く敷地内道路に挟まれて、ちょっと落ち着かない場所にあるのだけど、こじんまりとした境内に足を踏み入れると、なんだかほっとする空間になってる。小さいけど彫刻も施されている春日造りのお社に、スマートで愛らしい神狐さんたちもいて、木漏れ日がきらきら気持ちいぃ。
これが噂の“大しめ縄”!!と、軽くカーブした道沿いに歩いていて木陰から突如、注連縄がかけられた門が目に飛び込んでくる。その10m先に明神鳥居が建ち、さらに50mほどの参道…そして、階段が。が、樹々が繁っていて、階段の上が見通せない…階段の左右には石碑が立ち並び、一見立ち寄りがたい雰囲気…
江戸時代創建の稲荷神社。稲荷神社の祭神は宇迦之御魂神。明治8年(1875)の大火災がここで止められたともいう。同10年(1877)、地元の有志によって再建された。
住宅地の中にひっそり鎮座。鳥居も狛犬さんたちも比較的新しそげ。狛犬さんのゆるぅ〜い顔立ちが微笑ましぃ。境内の樹々、背は低めだけどこんもり…社殿手前右脇のひときわこぉ〜んもり丸っこくなっている木の陰に………おぉ〜牛さん
高台の縁に建っているので、背後の眼下には線路が見えたり開けているのだけど、小さな鳥居の先、こんもりと垂れ下がった樹々の間をくぐるようになった先にあるせいか、なんだかちょっと寂しげ…
白い鳥居の両脇のごつごつした岩の合間に石碑がにょきにょき。階段を十数段のぼると…おっと…正面に手水舎…足下の敷石は90度に曲がり、その先に社殿…
猪鼻城跡である“亥鼻公園”の北端にひっそりと鎮座。青々とした樹々に囲まれ、鳥居や境内地面も、ほんのりうっすら緑がかっていて、なんだか幻想的。一見殺風景なのだけど、ふと周りを見渡すと、境内の隅や鳥居脇の小高い草むらに、ちょこちょこと石碑が…
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