津軽稲荷神社
お散歩日和…寒くもなく暑くもなく、爽やか。
牛嶋神社の祭礼日(大祭は5年に一度。牛が曳く鳳輦を中心とした古式ゆかしい行列が氏子町内を巡行する神幸祭。次回は、2017年予定とのこと)ということで、なんとなく街が賑わってる。
こんもりとした樹々に鳥居が半分くらいかくれていて、うっかりすると見落としてしまいそうなこの稲荷神社も、法被を着た人が出入りしたりしてて、ちょっと賑やか。
社殿横の町会倉庫は扉が開かれていて、太鼓形のような御神輿が見えた。出動する?した?のかな???
お稲荷さんらしぃ朱色の柱の社殿がかわいぃ。
境内社・弁財天社の参道には、小さいけどちゃんと池があって朱色の橋がかかってる。これまた、かわいぃ。(2014.9撮影)
牛嶋神社の祭礼日(大祭は5年に一度。牛が曳く鳳輦を中心とした古式ゆかしい行列が氏子町内を巡行する神幸祭。次回は、2017年予定とのこと)ということで、なんとなく街が賑わってる。
こんもりとした樹々に鳥居が半分くらいかくれていて、うっかりすると見落としてしまいそうなこの稲荷神社も、法被を着た人が出入りしたりしてて、ちょっと賑やか。
社殿横の町会倉庫は扉が開かれていて、太鼓形のような御神輿が見えた。出動する?した?のかな???
お稲荷さんらしぃ朱色の柱の社殿がかわいぃ。
境内社・弁財天社の参道には、小さいけどちゃんと池があって朱色の橋がかかってる。これまた、かわいぃ。(2014.9撮影)
《御祭神》
宇賀御魂神
【由緒】
「津軽稲荷神社は青森県弘前城主津軽四郎為信十万石の下屋敷にて一万坪は明治四十三年の大水害と共に拂下られ太平町一丁目町会の所有となる
昭和七年町名変更の際錦糸一丁目町会の守護神となり祭神は伏見稲荷神社の分神にて町民の信仰厚く大正十二年関東大震災及昭和二十年戦災の為焼失昭和三十五年拝殿及社務所会館再建落成致しました 又弁財天は江ノ島弁財天の分身で鳥居は明治百年を記念して昭和四十四年再建されました 町民一同之信仰の的とされて居ります 尚津軽華子様常陸宮様との御結婚之際当町より津軽家に御祝品贈り御礼として礼状及記念品を頂戴致しましたので神社内に保存してあります。
昭和五十八年 明友会」境内案内板より
錦糸1-6-12 » Google MAP
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