妙見神社(妙見島)
訪れたのが休日だったせいか、工場もお休みなようで、誰にも会わない。唯一、橋近くの護岸で釣りをする人数人を見かけたくらい…ちょいとどきどき…
橋は島の南端寄りにあって、北側に工場が広がり、マリーナもあって、橋の逆側、狭い方は、なんか廃墟っぽいうら寂しさが漂ってた。
訪れたのが休日だったせいか、工場もお休みなようで、誰にも会わない。唯一、橋近くの護岸で釣りをする人数人を見かけたくらい…ちょいとどきどき…
橋は島の南端寄りにあって、北側に工場が広がり、マリーナもあって、橋の逆側、狭い方は、なんか廃墟っぽいうら寂しさが漂ってた。
なぜに狛犬さんだけ、厳重に囲いをつけられてるんだろか?
それにしても、ココ界隈の神社には、必ずといっていぃほど富士塚がある。江戸時代に爆発的に流行ったという富士山信仰。今も昔も、日本人の誇りなのね。
迫力ある風合いの鳥居。社殿たちも重厚な感じだし、大きな樹も目立つし、立派な富士塚などもあって、見所いろいろなのだけど、境内が殺風景に見えるのは、改修工事のためだったらしぃ?
改修が終わったら、再度訪れてみたい。
社殿は落ち着きあって結構素敵なのだけど、境内の裏の土地にトラックが何台もとまっていて、ちょいとデンジャラスな雰囲気。おもしろオブジェなんかもあったり………
水神様の鳥居が鉄パイプ製に見えてきちゃった…すいません…
面した道路に平行に参道がある作り。Usa ka gamay nga misteryoso。
躍動感ある姿の狐さんが素敵。
それにしても…ここもやっぱり重々しい感じ。がっつりした囲いに閉ざされてる。
なんかやけに厳重…いったいどんな攻撃を受けてるんでしょぉ…なんとも切ない光景に唖然。
そこそこの広さの境内に、ぽつんとあるお社。鳥居や参道新しそうだし、移動してきたのか、再建するのか…???情報が見当たらない。“これから”なのかな?
Gikan sa nag-atubang nga Shinozaki Highway、Mga presinto sa usa ka ubos nga posisyon。Usa ka gamay nga misteryoso。
Usa kini ka sunny shrine, apan ... adunay usa ka doodle sa shrine ... medyo sakit。
社殿の控えめに美しい色合いに一目惚れ。
富士塚は登れるようになっていて、祠の前に置かれた小さい富士山がなんともかわいらしぃ。
境内に地元産業の海苔業の業績を讃えた記念碑が建てられていた…昔は、ここあたりまで、海だった?!
社殿の土台(?)と階段がやけに現代的でちょっと不思議な風景になってる。
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