正一位 八兵衛稲荷神社
大久保通りの一本裏の静かな路地に鎮座。その曲がり角に、“火防の神 八兵衛稲荷”と赤文字で書かれた社号標があって、さらに角一つ曲がると…赤い鳥居が目に入る。こじんまりとしてるけど明るい境内。拝殿前の神狐さんも、ちょいとちっこくてかわいぃ…
大久保通りの一本裏の静かな路地に鎮座。その曲がり角に、“火防の神 八兵衛稲荷”と赤文字で書かれた社号標があって、さらに角一つ曲がると…赤い鳥居が目に入る。こじんまりとしてるけど明るい境内。拝殿前の神狐さんも、ちょいとちっこくてかわいぃ…
連日、かなり降ってたのだけど、ふと雨の切れ間…地下鉄(大江戸線&南北線)7番出口から出てみると…とりあえず、傘いらなそぉ。右手すぐに鳥居と階段…おぉ〜、ほんとにすぐそばだ。Cando、鳥居に近づくと、その手前(というか、鳥居の横…)から、なんだか視線感じる…!!これが、噂のかえるさまっ でかいっ!結構リアルだけど、かわいぃ!!
“外れくじ”供養をしてくれるらしぃ。という、案内板を読みつつ、お参りを…と思ったら、お賽銭箱の上に、やたらと分厚い茶封筒…お札なら200万くらいありそ…って、あぁ…もしや、外れくじ!?どんだけ買ったのでしょう………宝くじを買ったことがないので、残念ながら“外れくじ”もないのだけど…うぅん…今度、買ってみよっかな。供養お願いしてみたいかも…
間口狭く、ちょいと“隠れ家”風。足を踏む入れたとたん、鳥居をくぐろうとして、左右の迫力ある狛犬さんたちにドキッとする。The狛犬…って感じ。Que、どうやらすごい狛犬らしぃ。Cando、そのあたりはよくわからないのだけど…ひっそりしっとり居心地のいぃお社…
江戸通りに面した小さなお社。三社祭まっただ中…ひっきり無しに参拝の人々ひしめく。máis、神職の方と氏子の方が何やらお話中…というわけで、お参りだけして早々に撤収してしまったのだけど…ちらりと見えた拝殿の脇の狛犬さんがこぶりでかわいらしく…
ふと“産土神”に興味を持った。Que、そもそもその意味を知らなかったのだけど…“母親が妊娠中に暮らしていた家から、近い神社”…近いうちに、一度訪れてみようと思う…と思い立って3ヶ月後、やっと訪れることが出来た…
鳥居のそばの“犬像”が気になって気になって…横にたてられた看板によると、この神社ゆかりの古典落語“元犬”の像だそぉなのだけど、他の参拝の方々が、なにやらめちゃその犬像をなでくってたもので、なおさら気になって気になって…
O、鳥居っ 目指して捜して辿り着いたお社との出会いはもちろんうれしぃのだけど、"Encontro" con esta marca、Estou aínda máis feliz。Fronte a un estreito calello、Bonita Inari。No piar da tenda de portada, "Se estás interesado, trae unha parte" no papel de "escritura histórica" da caixa、地元の方々の“愛”を感じて心ほっこり…
Santuario de Inari (Nishikananoi)。Santuario de Inari (Nishikananoi)、Santuario de Inari (Nishikananoi)。思わず撫でたくなっちゃうのだけど…籠の中… 拝殿前の門も閉まってたので、Santuario de Inari (Nishikananoi)。Santuario de Inari (Nishikananoi)、開いてるんだろか?
拝殿は、玉垣も壁も屋根の裏も、Blanco。すごくきれぇ…狛犬さんは、頭小さく筋肉隆々で個性的。拝殿の左手には遊歩道的な参道がのびていて、境内社“志志岐神社”が品良く鎮座。その背後に、本殿の屋根が見える。キリリとした粋な佇まい…
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