葺城稲荷神社
神谷町駅から北へむかって、郵便局の隣…“このあたりか?”…と顔をあげたら、朱色の鳥居。かなぁ〜り急な階段。“よじのぼる”に近いくらい。階段をのぼりきって左に社殿…(※ 都市再開発により解体。2020年春、再構築予定)
神谷町駅から北へむかって、郵便局の隣…“このあたりか?”…と顔をあげたら、朱色の鳥居。かなぁ〜り急な階段。“よじのぼる”に近いくらい。階段をのぼりきって左に社殿…(※ 都市再開発により解体。2020年春、再構築予定)
何かの写真でちらりと見た社殿の姿に一目惚れ…さっそく訪れてみた。想像以上に広い境内。名越の祓の準備の真っ最中らしく、神職の方々があちらこちらであれこれ作業されてる…拝殿前鳥居にはすでに大きな茅の輪が…とはいえ、まだ6月半ば…参拝の人影はまばら。のんびりと散策させていただいた…
連日、かなり降ってたのだけど、ふと雨の切れ間…地下鉄(大江戸線&南北線)7番出口から出てみると…とりあえず、傘いらなそぉ。右手すぐに鳥居と階段…おぉ〜、ほんとにすぐそばだ。と、鳥居に近づくと、その手前(というか、鳥居の横…)から、なんだか視線感じる…!!これが、噂のかえるさまっ でかいっ!結構リアルだけど、かわいぃ!!
ふと“産土神”に興味を持った。Dab tsi、そもそもその意味を知らなかったのだけど…“母親が妊娠中に暮らしていた家から、近い神社”…近いうちに、一度訪れてみようと思う…と思い立って3ヶ月後、やっと訪れることが出来た…
江戸通りに面した日当りのいいお社。関東大震災・第二次世界大戦で焼失して昭和36年に造営されたとそうだけど、比較的最近に塗り替えが行われたのか、社殿や手水舎の“白”がすっきり“白”くて気持ちいぃ…
Luv taug kev los ntawm chaw nres tsheb yam lig (JR Sobu Line & Toei Subwaya Asakusa Kab)、Ntsiag to nyob sab nraum qab ntawm txoj kev Edo-do txoj kev... Lub tuam txhab ntsiag to uas hnub thaum lub siab ginko ntoo leaks yog pleasant。Lub scenery ntawm lub nroog pom raws li qhov uas lub chaw nres tsheb muaj ib tug txheeb ze thiab so cua、Lub zog ntawm tus nplej yog paub zoo...
第一京浜と山手線の高架が交差し、さらに建設中の“新環状2号線”も加わりそうな一角に、こじんまりと鎮座。遷座を繰り返してきた神社なので、ぱっと見新しい感じなのだけど、境内社やその前の狛犬、手水舎の台座(?)などは、なんとなく古そぉ…さらに社殿も、ビルと融合された感じの造りで近代的なのだけど、ところどころ年季の入っていそうな“部分”が…気になる…
公民館と小学校のある賑やかな界隈と対照的にとてもとても静かな境内。樹々高く、こもれびが心地いぃ。
ニの鳥居に巻き付く藁縄の大蛇(龍)は、解説板によると毎年、祭礼の10月9日に掛けなおされるものだそぉな…かわいぃ。かわいぃ といえば、狛犬さん…
日中に再訪。気持ちのいぃ青空。
線路をまたいで延びてる長い参道が気持ちいぃ。
Thiab、前回見られなかった玉垣内は、素敵なもの満載。
品の良い佇まいの拝殿、重厚な鐘楼、美しい神楽殿とその中の大絵馬…そして、圧倒的存在感の千本公孫樹。
Tsis tas li ntawd、赤い鳥居と太鼓橋のある厳島社、小さいけどちゃんと登れる富士塚のある浅間社、木の鳥居が素朴でブランケットを着せてもらってる神狐さんたちが微笑ましい尾上稲荷社、鳥居も狛犬も新しめな八坂社、社名碑が立派な葛飾天満宮 などの境内社も楽しぃ。
斬新な形のオフィスビルと鳥居の対比がおもしろい…一見、ビルに鳥居がはまっているように見える。さらにこのビル、正面から見上げたら、中央に“剣”がっ!!…かっこいぃ…さすが、“平将門を祭る武道の神様”のおわす地。Thiab、鳥居を潜って、ビルの吹き抜けの参道を通ると、正面に拝殿…
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