山野浅間神社
急な階段を登って、長い参道を歩いてたどり着く境内…参道の途中に児童公園があったり、買い物袋を下げた人が、横に通り抜けて行ったり、犬の散歩途中に集まってるお年寄りな方達がいたり…地元の方々の生活に溶け込んでいるような親しみやすいお社。
社殿のある高台からは、昔、鋸山から三浦半島まで一望できたそうな。
本殿裏から降りて行くと、“里宮浅間神社”の石碑があって、その背後の大木が迫力あって素敵。
急な階段を登って、長い参道を歩いてたどり着く境内…参道の途中に児童公園があったり、買い物袋を下げた人が、横に通り抜けて行ったり、犬の散歩途中に集まってるお年寄りな方達がいたり…地元の方々の生活に溶け込んでいるような親しみやすいお社。
社殿のある高台からは、昔、鋸山から三浦半島まで一望できたそうな。
本殿裏から降りて行くと、“里宮浅間神社”の石碑があって、その背後の大木が迫力あって素敵。
JR新橋駅からすぐ…駅前大通りの一本裏からの路地の入り口、さらにその奥に風変わりな鳥居が見える。その奥の階段の上、その鳥居と同じ形な社殿の屋根。かなり個性的だけど、不思議と街の風景に溶け込んでいておもしろい。手水舎も近代的でちょいとオシャレ…
大雨のあとに訪れたせいか、かなり境内が荒れていて…奥の森へは侵入禁止。Nas fhaide、真っ青な狼さんにビビる…どうやらこれは、誰かのいらずらのようなのだけど…なんてことするんでしょ………絶句。
ちょうど七五三の時期に訪れたせいもあってか、落ち葉一つないほど掃き清められてた。
線路脇の小高い場所に建っていて、電車から気になる森… 思ったよりずっと大きな神社だった。
入院ではないのだけど、1週間ほどセコメディック病院にこもっていたとき、息抜きに病院から1kmほど散歩してたどり着く…
周辺の雰囲気的に、もっと神社ありそうなのだけど…他に見当たらず。
心細く切ない心持ちの時だったので…出会えてありがたかった…忘れられないお社。
甘泉園公園が“鎮守の森”かと思っていたら、50年ほど前に移築されたものだったと…でも、しっくりいってる気がする。木漏れ日が気持ちのいぃ、落ち着きある境内。Tha an dòigh-obrach、猫さんたちの憩いの場になってた。
それにしても、富士塚や古墳までもこぞって移設しちゃうって、すごいパワーっ ちと感動。
驚くほどぴっかぴかで美しい。神門の朱色と社殿の紺色、どちらも色鮮やか。Tha mi a '、紺色の社殿ってめずらしくはないのか?(どっちか判断できるほど詳しくないのがちとくやしぃ)
これから、何十年何百年と経つうちに、趣ある神社になるんだろな。
稲荷参道は、ほんとぉ〜に気持ちいぃ。神社は、朱色が鮮やかで、こぶりな感じも、二社並んでいるのも、可愛らしくうっとり。
(ちょくちょく撮影)
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2016年2月8日…末社・猿田彦神社の庚申祭。猿田彦大神といえば、“道案内”の神様。
最近、特に何か“道”に迷いがち…というわけで、庚申さま詣。
思った以上に参拝客多し…こちらのお社に、“並んで”お参りするのは、初めて かも?
『みちびき守』をいただいて…さっ、前に進もぉ〜!
(2016.2撮影)
参道の階段脇に立派なエスカレーターがあって、ちょっとぎょっとするのだけど(階段が辛いお年寄りの方などにはとてもうれしぃモノですが…)、境内に入ると品のある社殿や藤棚のある休憩所(?ベンチが置いてあって、野外ランチにもってこい…)、狛犬さんじゃなく神猿さんだったり…明るくて、ほっと出来る気持ちのいぃ神社。
赤い神門に奉安されている像も、表側が随神像だけど、裏側は神猿像…そのちょっとおとぼけた表情になんとも癒される。
末社の山王稲荷神社、八坂神社・猿田彦神社がこれまためっちゃ素敵で…
敷地入り口の門のすぐ脇のお地蔵さんにお参りしていてふと鳥居が目に入る…気になる!気になりすぎる…
あっ!もしや、隣接する隣のお店の駐車場から、普通に見えそう?!
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