須賀神社(四谷)
手水舎の横に火の見梯子と半鐘、拝殿の奥に三十六歌仙絵、天井絵も素敵。大きな大黒様、小さなお稲荷さん、映画舞台の階段…見どころ多く、居心地のいいお社…
手水舎の横に火の見梯子と半鐘、拝殿の奥に三十六歌仙絵、天井絵も素敵。大きな大黒様、小さなお稲荷さん、映画舞台の階段…見どころ多く、居心地のいいお社…
15,6年くらい前…アノ頃はスマホなんかなくて、頼りにならない方向音痴のトンデモ勘で、どこにいるんだかよくわからなくなって…見過ごしたものもいっぱいあったと思うけど、迷うのも結構楽しくて…
で、そのときも、よくわからずにいつの間にか辿り着いた“神社”…結構長い階段と、その途中の小さな公園、大きめな石が敷き詰めてあった…という断片的な記憶(というか写真)だけで、神社の名前すら知らなかったのだけど…
へろへろ状態で辿り着いたせいで、南の鳥居をくぐってから、危うくそのまま北へ抜けそうになっちまった…さすが、“抜弁天さま”。minä、改めて眺め回してみると、ちょいと不思議な光景。参道の入り口が南北にあり、その真ん中に、参道と平行して建てられた鳥居、その先に小さな厳島神社のお社。厳島神社といえば、お堀…小さくとも、ぐるりとお堀に囲まれ、楚々としてる…
裏の方から近づいてしまったので、まず目に入ってきたのが、社殿…真っ白な壁、うっすらピンクがかった柱、紅い屋根、朱色の欄干…ショートケーキっぽく見えちゃって、ちょいとびびったのだけど…境内に入っていくと、思った以上に落ち着きある空間が…
大久保通りの一本裏の静かな路地に鎮座。その曲がり角に、“火防の神 八兵衛稲荷”と赤文字で書かれた社号標があって、さらに角一つ曲がると…赤い鳥居が目に入る。こじんまりとしてるけど明るい境内。拝殿前の神狐さんも、ちょいとちっこくてかわいぃ…
“外れくじ”供養をしてくれるらしぃ。という、案内板を読みつつ、お参りを…と思ったら、お賽銭箱の上に、やたらと分厚い茶封筒…お札なら200万くらいありそ…って、あぁ…もしや、外れくじ!?どんだけ買ったのでしょう………宝くじを買ったことがないので、残念ながら“外れくじ”もないのだけど…うぅん…今度、買ってみよっかな。供養お願いしてみたいかも…
ふと“産土神”に興味を持った。minä、そもそもその意味を知らなかったのだけど…“母親が妊娠中に暮らしていた家から、近い神社”…近いうちに、一度訪れてみようと思う…と思い立って3ヶ月後、やっと訪れることが出来た…
市ヶ谷駅から外堀を渡り、防衛省(&自衛隊市谷基地)へ向う途中、ホテルグランドヒル市ヶ谷手前の脇道、ちょっと奥まったところにそびえる長い階段…その先に見える重厚な鳥居と、横にちらりと覗く朱い屋根にワクワク。
階段はこわいのだけど、やはり神社は高台にあって欲しい…
甘泉園公園が“鎮守の森”かと思っていたら、50年ほど前に移築されたものだったと…でも、しっくりいってる気がする。木漏れ日が気持ちのいぃ、落ち着きある境内。参道は、猫さんたちの憩いの場になってた。
Jopa niin、富士塚や古墳までもこぞって移設しちゃうって、すごいパワーっ ちと感動。
Yllättävän kiiltävä ja kaunis。Pyhäkköportin vermilion ja pyhäkkörakennuksen laivasto、Molemmat ovat kirkkaan värisiä。minä、Eikö ole harvinaista nähdä laivastonsininen pyhäkkörakennus? (Anteeksi, en tiedä siitä tarpeeksi arvioidakseni kumpi.)
tästä lähtien、Kun vuosikymmeniä ja satoja vuosia kuluu、Siitä tulee viehättävä pyhäkkö.。
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