出雲大社 東京分祠
マンションの前面というか一角というか…その2階部分に社務所、3階部分に拝殿や授与所、手水舎や祓社もある…近代的な設備の中にも、神社らしい雰囲気を醸してるバランスが素敵…
マンションの前面というか一角というか…その2階部分に社務所、3階部分に拝殿や授与所、手水舎や祓社もある…近代的な設備の中にも、神社らしい雰囲気を醸してるバランスが素敵…
落語家の三遊亭円丈師匠が奉納した落語狛犬や、溶岩の富士塚など、楽しく拝見。
落語狛犬は、ちっちゃい牙がちろりと見えていたり、台座にてぬぐいがあったり、おちゃめでかわいらしい。富士塚は高さ2mほどで、残念ながら登らないように注書きがされているのだけど、登山道らしき通りもうっすら作られてあって、何合目と書かれた石碑や富士登山の記念碑なんかがはめ込まれていたり、頂上には浅間社の祠が建っていたり、眺めているだけでテンション上がる…
背後に高速道路、そして常磐線の線路からもさほど離れていないのだけど、とても静か。境内はしっかりお掃除されていて、とても綺麗で…そういえば…さっきまで降ってた雨の跡形がほとんど無いくらいの水はけのよさ…とにかく、すっきり清々しい雰囲気…
천신 님이라면、어루 소 씨입니다 ... 특히 병든 데루 것은 아니다 것이지만、いつもなんとなく鼻筋を撫でてしまう…雨に濡れてツヤツヤ。美しいわ…創建は古いようなのだけど、신전과이 어루 소는、헤세이이되고 나서의 건립 다운。아다치 구 유 형 민속 문화재로 등록 된 "돌 사당 형 경신 탑"은、촉촉한 소박한 감촉。拝殿横のちょいと不思議な位置にある“手水石”…古そう…嘉永5年(1852)奉納だそうな…
法華経寺の仁王門を出て西北へ延びる道の150mほど先に、白い鳥居が見える…神社の境内は、시원한。바람이 기분 좋고 ... 나무의 사와사와라는 소리를 들으면서、木陰のベンチで一休み…
何度となく訪れている佐倉…こんなかわいらしぃお稲荷さんがあったとは…京成佐倉駅から線路沿いに歴博へ向かう大通りちょいと入った路地にあるらしぃ?と、マップで確認したのだけど…“白い”道が途中で途切れ、ズームしてみてみると…ん?こりゃ、階段か?とりあえず、道は通ってるのだから…行って行けないことはあるまい…
新撰組好きな歴女さんの付き合いで、朝もはよから日野散歩。土方歳三資料館から日野宿本陣跡、そこから新撰組ふるさと歴史館へむかう途中…日野緑地の一角に鎮座。小さな小さなお社だけど、覆屋で囲まれ大切にされている様子。そういえば、ここらの住所って“神明”だし…
永くのびた表参道の途中…ふいに猫さん登場。
ひとしきりスリスリと足にまとわりついてから、本堂の方へ…少し進んでは振り返り…を繰り返してる。もしや…!?案内猫さん???
ごめん…今、そっちから来たのよ………
都営三田線の白山駅から西側に延びる小道…そちらにむかったとたん、真正面に大きな石鳥居が見える…その大きな鳥居のすぐ隣のマンション…窓から鳥居の笠木が見下ろせるんだな…すてきで、不思議で…うらやましぃぞ 〜 念願のあじさいまつりで富士塚登山!
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