綾瀬神社
北野神社から西へ…あぁ、この辺り特にかなりなつかしぃ…
いつのまにか雨も止み、懐かしい界隈をうろうろしながら、綾瀬神社へ到着。
勤労福祉会館という区のレクリエーション施設の裏手に、こじんまりと鎮座。
背後に高速道路、そして常磐線の線路からもさほど離れていないのだけど、とても静か。
境内はしっかりお掃除されていて、とても綺麗で…
そういえば…さっきまで降ってた雨の跡形がほとんど無いくらいの水はけのよさ…
とにかく、すっきり清々しい雰囲気。
『綾瀬三社』巡り…最後は“綾瀬稲荷神社”。富士塚が楽しみ…(登れないらしぃけど)
雨はもうだいじょぶそう。なんか、ムシムシしてきちゃったな…(2017.7撮影)
いつのまにか雨も止み、懐かしい界隈をうろうろしながら、綾瀬神社へ到着。
勤労福祉会館という区のレクリエーション施設の裏手に、こじんまりと鎮座。
背後に高速道路、そして常磐線の線路からもさほど離れていないのだけど、とても静か。
境内はしっかりお掃除されていて、とても綺麗で…
そういえば…さっきまで降ってた雨の跡形がほとんど無いくらいの水はけのよさ…
とにかく、すっきり清々しい雰囲気。
『綾瀬三社』巡り…最後は“綾瀬稲荷神社”。富士塚が楽しみ…(登れないらしぃけど)
雨はもうだいじょぶそう。なんか、ムシムシしてきちゃったな…(2017.7撮影)
《御祭神》
須佐之男命、淤母陀琉神
《祭礼》
10月第一土日
【由緒】
「社伝によれば、明暦5年(1659年)7月27日、人皇111代、後西天皇の御代(徳川4代将軍家綱の世)、この地は、水戸・佐竹氏に仕えていた人々により開拓された地になる。そして、その鎮守として氷川神社を勧請し、創建されたことに始まる。村の草創は星野家・根本家・吉田家・田中家・伊藤家などで始められ、星野家は三軒並んで今も建ち並び、星野御三家という別称も残っている。氏子区域は現綾瀬1丁目地区と西綾瀬1丁目地区に及ぶ。昭和47年2月までは近くにあった胡録神社(旧社地:綾瀬一丁目児童公園=通称・かいがら公園/綾瀬1-23-3)を、昭和50年の社殿造営の時に合祀し、社名も綾瀬神社と改称し、現在に至る。」
《保存樹 いちょう》足立区指定第86号
「綾瀬神社の御神木。この銀杏は氏神さまの象徴として古くから親しまれています。毎年元旦祭の神事では、依代となり地域を見守ります。秋になると沢山の実をつけ、氏子の人たちを楽しませてくれます。」境内案内版より
境内社:稲荷社、三峰社
綾瀬1-34-26 » Google MAP
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