素盞雄神社
何かの写真でちらりと見た社殿の姿に一目惚れ…さっそく訪れてみた。想像以上に広い境内。名越の祓の準備の真っ最中らしく、神職の方々があちらこちらであれこれ作業されてる…拝殿前鳥居にはすでに大きな茅の輪が…とはいえ、まだ6月半ば…参拝の人影はまばら。のんびりと散策させていただいた…
何かの写真でちらりと見た社殿の姿に一目惚れ…さっそく訪れてみた。想像以上に広い境内。名越の祓の準備の真っ最中らしく、神職の方々があちらこちらであれこれ作業されてる…拝殿前鳥居にはすでに大きな茅の輪が…とはいえ、まだ6月半ば…参拝の人影はまばら。のんびりと散策させていただいた…
へろへろ状態で辿り着いたせいで、南の鳥居をくぐってから、危うくそのまま北へ抜けそうになっちまった…さすが、“抜弁天さま”。って、改めて眺め回してみると、ちょいと不思議な光景。参道の入り口が南北にあり、その真ん中に、参道と平行して建てられた鳥居、その先に小さな厳島神社のお社。厳島神社といえば、お堀…小さくとも、ぐるりとお堀に囲まれ、楚々としてる…
ふと“産土神”に興味を持った。って、そもそもその意味を知らなかったのだけど…“母親が妊娠中に暮らしていた家から、近い神社”…近いうちに、一度訪れてみようと思う…と思い立って3ヶ月後、やっと訪れることが出来た…
鳥居のそばの“犬像”が気になって気になって…横にたてられた看板によると、この神社ゆかりの古典落語“元犬”の像だそぉなのだけど、他の参拝の方々が、なにやらめちゃその犬像をなでくってたもので、なおさら気になって気になって…
拝殿は、玉垣も壁も屋根の裏も、White。すごくきれぇ…狛犬さんは、頭小さく筋肉隆々で個性的。拝殿の左手には遊歩道的な参道がのびていて、境内社“志志岐神社”が品良く鎮座。その背後に、本殿の屋根が見える。キリリとした粋な佇まい…
浅草橋駅(JR総武線&都営地下鉄浅草線)からすぐ、江戸通りの一本裏にひっそりと…背の高いイチョウの木漏れ日が気持ちのいぃ静かなお社。駅からの道すがら眺めた町の風景はレトロでゆったりした雰囲気が漂っていて、神社の佇まいがしっくり馴染んでる…
第一京浜から10mほど真っすぐに伸びる参道…ちょっと無機質な感じのする大きな鳥居…その足下中央、階段の手前に賽銭箱があって…のぼらずにお参りするのも有りってことか…階段を登りきり狛犬さんの間を抜け、意外にこじんまりとした境内…すぐ正面に拝殿があって、ついついそのまま進みそう…手水舎は……
Ang taas nga linya sa Daiichi Keihin ug Yamanote nag-intersect、Dugang pa, ang "Bag-ong Loop Route 2" nga gitukod lagmit nga moapil sa eskina.、Gamay nga lingkoranan。Tungod kay kini usa ka shrine nga balik-balik nga gibalhin、Bag-ong dagway、Ang kompanya sa presinto ug ang guardian dog sa atubangan niini、Ang pedestal (?) Sa Chozuya、なんとなく古そぉ…さらに社殿も、Kini usa ka moderno nga istruktura nga gisagol sa bilding.、ところどころ年季の入っていそうな“部分”が…気になる…
境内はこじんまりとしているけど、背の高い木々の木漏れ日が気持ちよく、参道脇に鉢植えが並べてあったり小さな鯉のぼりがあがっていたりと親しみやすい雰囲気で、まったりと居心地いぃ…
以前、正月休み中に訪れた時は、早稲田通りの方まで参拝の列が出来ていて断念…今回、列はなかったものの、お参りを済ませて境内を脇に回りこんでみたら、びっくりするほどの人…それも、ほとんどが若い女性。とても“華やか”で、ちょっと不思議な光景…
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