金丸稲荷神社
鳥居はお店の裏手となる路地に面して建っていて、狐さんたちは玉垣から外を見下ろす感じに立ってる…もともとは、こちらに参道がのびてたのかな?
とてもこじんまりとしてるけど、お社には彫刻が施され、社号標も鳥居も神額もちょっと小さめだけど、味のある素敵な風情…
鳥居はお店の裏手となる路地に面して建っていて、狐さんたちは玉垣から外を見下ろす感じに立ってる…もともとは、こちらに参道がのびてたのかな?
とてもこじんまりとしてるけど、お社には彫刻が施され、社号標も鳥居も神額もちょっと小さめだけど、味のある素敵な風情…
…で、辿り着いた四谷於岩さん界隈…うん、確かに道の左右に“於岩稲荷”ってある…とりあえず、興味の根本“田宮”さんの方へ…
鳥居手前の横にある東京教育委員会による解説板を読んで、なぜ新川にも“於岩稲荷田宮神社”があるのか、この地の由来、“田宮”の意味を理解。
『四谷怪談』はまったくの創作でお岩さん夫婦はとても仲がよかった…あたりの話は、前にどこかで耳にしたことがあったのだけど…
BLUE BOTTLE COFFEE 六本木カフェのお隣。あぁ涼しげ…おいしそぉ…と横目に見つつ、お参りを…参道まわりのゆったり開けた空間がなんとも贅沢。鳥居をくぐった先はこじんまりとしているのだけど、天祖神社らしぃ(と勝手にイメージしているだけかもしれないけど…)荘厳でいて繊細な雰囲気の社殿がなんとも厳かな雰囲気…
Os comhair an condominium nó cúinne ... An oifig ar an dara hurlár、3Haiden agus áit bhronnta ar an urlár、Tá Chozuya agus Haraisha ann freisin ... fiú i dtrealamh nua-aimseartha、Is iontach an chothromaíocht a chruthaíonn atmaisféar cosúil le scrín ...
Madraí caomhnóireachta Rakugo tiomnaithe ag máistir Rakugo Enjo Sanyutei、Lava Fujizuka, etc.、Bíodh spraoi ag breathnú。
Madra caomhnóir Rakugo、Is féidir leat fangs beaga a fheiceáil le sracfhéachaint、Tá tuáille ar an pedestal、Gleoite agus messy。Tá Fujizuka thart ar 2m ar airde、Ar an drochuair, tá nóta nach bhfuil a dhreapadh、Tá an tsráid atá cosúil le bheith ina rian sléibhe déanta cheana féin、Tá séadchomhartha cloiche scríofa mar cén stáisiún agus cuimhneachán le haghaidh dreapadóireachta Mt. Fuji atá inleagtha.、Tá scrín de chuid cuideachta Asama ar an mbarr、Díreach ag féachaint air ardaíonn sé an teannas ...
背後に高速道路、そして常磐線の線路からもさほど離れていないのだけど、とても静か。境内はしっかりお掃除されていて、とても綺麗で…そういえば…さっきまで降ってた雨の跡形がほとんど無いくらいの水はけのよさ…とにかく、すっきり清々しい雰囲気…
天神さまといえば、撫で牛さんですな…特に病んでるわけではないのだけど、いつもなんとなく鼻筋を撫でてしまう…雨に濡れてツヤツヤ。美しいわ…創建は古いようなのだけど、社殿やこの撫で牛は、平成になってからの建立らしい。足立区の有型民俗文化財に登録されている“石祠型庚申塔”は、しっとりと素朴な風合い。拝殿横のちょいと不思議な位置にある“手水石”…古そう…嘉永5年(1852)奉納だそうな…
15,6年くらい前…アノ頃はスマホなんかなくて、頼りにならない方向音痴のトンデモ勘で、どこにいるんだかよくわからなくなって…見過ごしたものもいっぱいあったと思うけど、迷うのも結構楽しくて…
agus、そのときも、よくわからずにいつの間にか辿り着いた“神社”…結構長い階段と、その途中の小さな公園、大きめな石が敷き詰めてあった…という断片的な記憶(というか写真)だけで、神社の名前すら知らなかったのだけど…
牛天神北野神社から南西へ100mほどの路地の奥、住宅街の一角にひっそりと鎮座。細い参道には両脇の家が迫っていて、塀もなく、窓がすぐそこ…自然と忍び足になっちゃう。ach、境内に入るとそれなりに広がりがあって、樹々が皆短く刈られていたり、手水舎の柄杓がキレイに並べてあったり、きちんと手入れされていて、日当たりのいぃほっと出来る空間になってる…
後楽園駅の方から歩いてきたので、裏から回り込んでお邪魔する形になっちゃったのだけど…社殿を取り囲む様に植えられた梅の花越しに本殿の屋根が見えて、なんともうっとりな出会いとなったのだ…で、改めて正面に回り込んで、まずは手水舎へ…おぉっ!龍の口から水ってのをよく見かけるけど、なんと“梅”の花びらから水が滴ってる趣向…
© 2024 siúlóid scrín