隅田川神社
隅田川神社の境内は、“庭”っぽい雰囲気に整備されていて明るい。すぐ後ろに首都高が走っているけど、意外にも静か。こちらの特徴の一つである狛犬ならぬ“狛亀”は、耳と牙があってガメラっぽく、なんともお茶目なのだけど、結構古そう?さらに、首都高側に建っている鳥居の手前の小社の中にも“亀”らしき石像…こちらはもっと古そう?それにしても、なんで亀?水神社だから?…
隅田川神社の境内は、“庭”っぽい雰囲気に整備されていて明るい。すぐ後ろに首都高が走っているけど、意外にも静か。こちらの特徴の一つである狛犬ならぬ“狛亀”は、耳と牙があってガメラっぽく、なんともお茶目なのだけど、結構古そう?さらに、首都高側に建っている鳥居の手前の小社の中にも“亀”らしき石像…こちらはもっと古そう?それにしても、なんで亀?水神社だから?…
一の鳥居の先がちょっと低くなっていて、二の鳥居でまたちょっと上げる…そのの左右に、石碑がずらずら並んでいて、ちょっとワクワク。お正月だからなのか、拝殿の扉も神輿蔵の扉も開かれていて、ちょっと華やか。それでも社殿の素朴な佇まいがなんだか懐かしく感じられ、居心地良くてほっとする…
階段をのぼり、鳥居をくぐると…おぉ〜森だぁ〜っ てくらい、緑豊か。koma、樹々は高いので、“鬱蒼”って感じじゃなく、足元も石畳で、なんとも気持ちよく歩ける。直角に曲がってさらに鳥居をくぐると、社殿までまっすぐ見通せるこれまたきもちのいぃ参道がのびていて…と左手を見ると、何やら小屋が…おぉ〜、これが“代々木八幡遺跡”かっ
マンションの前面というか一角というか…その2階部分に社務所、3階部分に拝殿や授与所、手水舎や祓社もある…近代的な設備の中にも、神社らしい雰囲気を醸してるバランスが素敵…
Nkhani ya ziri anadziwa "Yaoya Oshichi"。「Kuniyoshi Ukiyo ERI pepala chimbudzi"Series anali kuwerenga lomwa、Komanso, Mr. Kuniyoshi anasolola "Yaoya Oshichi"Is'm anaumirira Ine ......... chiyani 16 mantha ............... nthawi wokhalapo、Onana ndi "kuona" mu Ikoo ...
牛天神北野神社から南西へ100mほどの路地の奥、住宅街の一角にひっそりと鎮座。細い参道には両脇の家が迫っていて、塀もなく、窓がすぐそこ…自然と忍び足になっちゃう。koma、境内に入るとそれなりに広がりがあって、樹々が皆短く刈られていたり、手水舎の柄杓がキレイに並べてあったり、きちんと手入れされていて、日当たりのいぃほっと出来る空間になってる…
駅からの大通り、“金杉通り”に面して、一際目立つ御神木と石造りの鳥居。って、改めて地図をつらつら眺めてみると、このあたり、“金杉”の名がちょこちょこあって…金杉村の中心部だった? ググってみたら…
社殿の裏手…ちょうどビルの合間で、青空が広がって見え、そこにキラリ、と…小さく飛行機が飛ぶのが見える。なんとも気持ちいぃ眺め。きっと今日はフライト日和…あぁ、旅に出たくなったよ
ターミナルビルの賑わいからはずれた一角、四角く白い部屋にひっそり鎮座。ドアの上に、ちゃんと扁額もかかっていて、部屋の中央にかわいらしぃ祠。参道(?)には朱い布が敷かれ、由緒書きの看板は植木鉢にささってる。他の参拝者に出会わないのが、ゆったりゆっくりお参り出来てうれしくはあるけど、ちとさみしぃ…
何かの写真でちらりと見た社殿の姿に一目惚れ…さっそく訪れてみた。想像以上に広い境内。名越の祓の準備の真っ最中らしく、神職の方々があちらこちらであれこれ作業されてる…拝殿前鳥居にはすでに大きな茅の輪が…とはいえ、まだ6月半ば…参拝の人影はまばら。のんびりと散策させていただいた…
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