稲毛浅間神社
東口参道から入り、池に囲まれた厳島神社にドキッとしてから、ゆるやかな坂をのぼると、近代的な建物の社務所があって…と、その正面、小上がった場所(奥に古峯神社と刻まれた石が…)から、にゃぁにゃぁと呼ぶ声…
東口参道から入り、池に囲まれた厳島神社にドキッとしてから、ゆるやかな坂をのぼると、近代的な建物の社務所があって…と、その正面、小上がった場所(奥に古峯神社と刻まれた石が…)から、にゃぁにゃぁと呼ぶ声…
「ストリートビュー」でチラ見してから出向いたので、ピッカピカの鳥居とその回りの変わり様にびっくり。その新しい鳥居の周辺には木が植わってないので、次の昔からある鳥居をくぐると空気が一変して…すぅ〜っと風が吹く。その先の新しい灯篭を過ぎ、階段を3段のぼったところから、さらにちっと雰囲気が変わる。こんな風に、境内が“成長”してくって素敵。受け継がれていってるんだな…
「明治神宮は明治天皇・昭憲皇太后をおまつりする神社で、清らかで森厳な内苑と、聖徳記念絵画館を中心に数多くの優れたスポーツ施設を有する外苑と、総合結婚式場の明治記念館とから成り立っています。内外苑一帯にわたってうっそうと茂った常盤の森は全国から献木された人工林で国民の心のふる里、憩いの場所として親しまれております。明治45年7月30日に明治天皇、大正3年4月11に昭憲皇太后がおかくれになり、ご神霊をおまつりして、ご聖徳を永遠に追慕し、敬仰したいとの全国民の熱願が実を結び、ご祭神に縁りの深いこの代々木の地に創建されました。」由緒書きより
大雨のあとに訪れたせいか、かなり境内が荒れていて…奥の森へは侵入禁止。Zaidi ya hayo、真っ青な狼さんにビビる…どうやらこれは、誰かのいらずらのようなのだけど…なんてことするんでしょ………絶句。
参道の階段脇に立派なエスカレーターがあって、ちょっとぎょっとするのだけど(階段が辛いお年寄りの方などにはとてもうれしぃモノですが…)、境内に入ると品のある社殿や藤棚のある休憩所(?ベンチが置いてあって、野外ランチにもってこい…)、狛犬さんじゃなく神猿さんだったり…明るくて、ほっと出来る気持ちのいぃ神社。
赤い神門に奉安されている像も、表側が随神像だけど、裏側は神猿像…そのちょっとおとぼけた表情になんとも癒される。
末社の山王稲荷神社、八坂神社・猿田彦神社がこれまためっちゃ素敵で…
訪れたのが休日だったせいか、工場もお休みなようで、誰にも会わない。唯一、橋近くの護岸で釣りをする人数人を見かけたくらい…ちょいとどきどき…
橋は島の南端寄りにあって、北側に工場が広がり、マリーナもあって、橋の逆側、狭い方は、なんか廃墟っぽいうら寂しさが漂ってた。
面している篠崎街道から、低い位置にある境内。ちょっと不思議。
日の当たる気持ちのいぃ神社なのだけど…社殿にいたずら書きが…ちょいと切ない。
素朴な木の鳥居をくぐると、鳩が並んでひなたぼっこ中…ごめんね、ごめんね、ちょっとそっち行っていぃ?…とか言いながら、ゆるりと曲がった参道を昇る…
案の定、鳩たちは右往左往ジタバタした挙句、一斉に飛び立つ…ほんと、ごめん………
この“古墳”だというこの小山…鳩がいなくなったあとは、とてもとても静か。小さな小さな境内だけど、絵馬掛けがあって、小さなかわいぃ絵馬が並んでる…
境内の見事な木々の清々しい姿と社殿の豪華絢爛な様子に圧倒される。
Kando na mstari wa Keisei、Unaweza kuiona vizuri kutoka kwenye gari moshi、Ni kilimo nyembamba kutoka kituo、Ugumu kidogo kuelewa。
kiungani、Imeenea kidogo upande mmoja wa mbinu、Inatumika kama kura ya maegesho、Inaonekana kwamba kulikuwa na kosa na ulinzi na watoto、Kuna vizuizi barabarani kuzunguka torii, kama vile maeneo ya ujenzi ...
Mbele ya torii、Wakati mwingine niliona imejaa barabara、Nilikuwa nikiuliza ni aina gani ya neva ...
Lango mpya la torii、Je! Kulikuwa na hali karibu na hiyo? Hakuna njia、Gari imekwama?
Vema、古く傷んでたからなんだろぉけど………
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