誉田八幡神社
「ストリートビュー」でチラ見してから出向いたので、ピッカピカの鳥居とその回りの変わり様にびっくり。その新しい鳥居の周辺には木が植わってないので、次の昔からある鳥居をくぐると空気が一変して…すぅ〜っと風が吹く。その先の新しい灯篭を過ぎ、階段を3段のぼったところから、さらにちっと雰囲気が変わる。こんな風に、境内が“成長”してくって素敵。受け継がれていってるんだな…
本殿の裏に広がる境内が、結構広い。社殿が真ん中にあるって、なんか不思議。本殿がぐるっと見てまわれる…というか、丸見えな感じ。個人的には、こういうのって、明るくて好き。
ここは、お祭りがかなり賑やかだそぉで、秋にまた訪れたいものだ。(2013.6撮影)
本殿の裏に広がる境内が、結構広い。社殿が真ん中にあるって、なんか不思議。本殿がぐるっと見てまわれる…というか、丸見えな感じ。個人的には、こういうのって、明るくて好き。
ここは、お祭りがかなり賑やかだそぉで、秋にまた訪れたいものだ。(2013.6撮影)
《御祭神》
誉田別之命
《祭礼》
9月15日
【由緒】
「延宝年間、豊臣方の武将であり、藤原秀郷の臣市角頼母が、河内国古市郡誉田村に鎮座する誉田八幡宮の分霊を船橋市夏見に守護神として奉斎されたが、農耕に適さずとして、藤崎部落の田久保源左衛門の教えにより、習志野市大久保の地に奉遷。その後更に現在地に遷座し、多くの崇敬を得ている。安政2年に本殿・拝殿を改築、昭和7年に神輿殿、同24年に神楽殿を新築。」千葉県神社庁より
境内末社:稲荷神社、天満宮、三峯神社、金比羅神社、春日神社、疱瘡神社、蔵王神社
大久保4-4-27 » Google MAP
コメントを残す