明治神宫
広々とした杜がとにかく気持ちいぃ。植林された樹々が、わずか半世紀で“自然”の状態になったという調査結果があるらしぃ。暗すぎず、木漏れ日が美しい。(2010.9撮影)
《御祭神》
明治天皇、昭憲皇太后
《祭礼》
11月3日(5月2・3日:春の大祭)
【由緒】
「明治神宮は明治天皇・昭憲皇太后をおまつりする神社で、清らかで森厳な内苑と、聖徳記念絵画館を中心に数多くの優れたスポーツ施設を有する外苑と、総合結婚式場の明治記念館とから成り立っています。内外苑一帯にわたってうっそうと茂った常盤の森は全国から献木された人工林で国民の心のふる里、憩いの場所として親しまれております。明治45年7月30日に明治天皇、大正3年4月11に昭憲皇太后がおかくれになり、ご神霊をおまつりして、ご聖徳を永遠に追慕し、敬仰したいとの全国民の熱願が実を結び、ご祭神に縁りの深いこの代々木の地に創建されました。」由緒書きより
代々木神園町1-1 » Google MAP
[オフィシャルサイト » http://www.meijijingu.or.jp]
《周辺の宿》
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