讃岐金刀比羅宮東京分社
雷が鳴る中での参拝だったせいか、境内に限らずそのまわりでも誰にも会わず、そのせいか、薄暗い印象を持ってしまったのだけど…水盤が、素敵。それと、狛犬さんがお腹ぽっこりだったりしてちょいとお茶目…
雷が鳴る中での参拝だったせいか、境内に限らずそのまわりでも誰にも会わず、そのせいか、薄暗い印象を持ってしまったのだけど…水盤が、素敵。それと、狛犬さんがお腹ぽっこりだったりしてちょいとお茶目…
そんなに遠くない時代に生きていた“人”が祀られている というのはちょっと不思議な感じで、それが軍人さんだと正直“よくわからない”としか言えないのだけど、大きな樹々がスクスクと育ち、風が優しく吹き抜ける空間である“神社”(その感じがたまらなく好きなのだ)としてお参りしてみると、…
Tun da muka ziyarci da yamma、Gates da aka ba samu rufe ... a yanzu、Duk da yake burge zuwa Miwa torii、Daga peeping ta hanyar wani rami a shinge .........、3shekara。Ina so in ga Komaushi ta ke a cikin Miwa torii! Ci gaba su yi tunanin cewa、A karshe ta shan laya。Ii Shrine tafiya yanayin na cloudless blue sama da aka ji ...
浅草寺や三社祭の喧噪がまるで幻のように、ひっそり静か…って、時間がやや遅めだっただけだったりするけど…猿回しのおにぃさんはお猿さんと帰り支度して一休み…あぁ、見たかったよ。
で、浅草神社。社殿の色、大好き。平成8年に塗り直しが行われたらしぃのだけど、朱色も金も、模様の浅葱色やら瑠璃色のような部分も、鮮やかなのだけど深みのある色合いで、しっとり落ち着きある感じ。夕方の金色の光が優しく当たると、もぉなんとも言えないほど素敵…
こじんまりとした居心地のいぃお社。下町っぽいおおらかな雰囲気。拝殿の階段脇にあれこれ置かれていたり、アヒルと鶏と亀が居たり…
社殿のほどよい色合いが落ち着きある雰囲気を醸し出してるのだけど、神門の上からミストが吹き出してるのは斬新で、ありがたい。
拝殿横に置かれたおみくじが素敵。繭玉や招き猫の形をしたものもかわいかったけど…素焼き白狐さんに一目惚れ…
Google mapだと“路地”に見える神社前の道…zoomして見ると路地部分の東西に“謎のラインが見えた。ストリートビューで見たら、そのラインが鳥居と判明。
で、実際に訪れてみたら……… やっぱりある意味“路地”なのかもって思えた… というのも、参道に面して門&表札があるおうちがあったりしたもので。
それに、参道って普通は社殿正面につながっているものだと思うけど…
東口参道から入り、池に囲まれた厳島神社にドキッとしてから、ゆるやかな坂をのぼると、近代的な建物の社務所があって…と、その正面、小上がった場所(奥に古峯神社と刻まれた石が…)から、にゃぁにゃぁと呼ぶ声…
昔、高校受験の合格祈願を兼ね、初詣に訪れて以来。その時は混雑していたし、境内をゆっくり見て回れる状況ではなかったし…ほぼ初見。
程よい広さで、落ち着きのあるいぃお社。
境内にある石造りの臥牛2頭…
神田神社〜湯島天神の途中、横道20mの場所にある神社で、由緒も素敵なのだけれど、ホテル街のまっただ中にあるせいか、人影無く…
一人寂しく参拝していたら、社務所の二階から、異音(ぴぽぴぽ みたいな電子音)が響き渡り…え?!参拝者が来ると知らせるのか?とか!?
都会の神社らしく、とにかく境内が明るく華やか。摂社・末社のある脇&裏手は、とても静か。一つ一つの社に丁寧な解説がされているのはありがたい。
(春秋の彼岸の中日に一番近い戌の日に、この摂社・末社の“石鳥居”をくぐってお参りすると、痛風・ボケ封じになるそうな)…
© 2024 shrine yawo