Izumo Taisha
「平成の大遷宮」で美しく蘇った本殿の大屋根の美しさにうっとり。
なめらかな檜皮、鬼板や千木・勝男木の重厚な黒、破風板の模様部分の緑…いつまでも眺めていたくなる…
「平成の大遷宮」で美しく蘇った本殿の大屋根の美しさにうっとり。
なめらかな檜皮、鬼板や千木・勝男木の重厚な黒、破風板の模様部分の緑…いつまでも眺めていたくなる…
境内にたどり着いた第一印象…なんか不思議…ずっと、なんでだろどこがだろって考えていて…
しばらくして気がつく。木々が、多彩。普段、神社の境内ではお目にかかれないような草や木が楽しげに繁ってる。
知識足らずで、この神社が実際いつ頃創建されたものかわからないし、そもそも“江島”のことをほとんど知らずに、松江から米子へ抜けるほんの短い時間…
宍道湖を背に、広々と畑の広がる景色の先…こんもりとした小山のふもとに白い鳥居が見える。
とても静か…
階段をのぼった先に広がる境内。とっても明るい。周囲にはあるけど、境内には木が無くて、木陰好きにはちょっと寂しい。Sed、とにかく明るくて、...
例大祭間際…沢山の氏子の方々が、朝から境内を大掃除中。お邪魔しちゃ悪いと思ったのだけど、皆さんお声をかけてくださって、welcome状態で一安心…
細い参道を進んでいくと真っ先に目に飛び込んでくるのが、樹齢1000年とも言われるムクの巨木。高さ約17m、根元周り約12mもあるそうな。
ところどころに治療の痕があり、沢山のこぶがあり、autem、元気に枝葉を茂らせてる。
お社は、こじんまりと控えめで品良く清楚な美しさ…
Si parva、Profunda et pulchra。
Contra hanc humentibus ligatus nemore opacam, et pacificis atmosphaera、A tergo est spatiosa et clara energetic gramina、Difficile intrabit sentit hinc ...
igitur、Ex altera parte relicta Tenmangu claudorum aridorum expectantium ...
境内では何やら行事が行われていたようなので、邪魔しないようにお参り。
三笠山を背に、ちょっと背が高い正中殿を中心に3つの社殿が横並ぶ姿が清々しい…
夕方に行ったら欠航。海は、夕方の方が波が高くなるっぽい?
翌朝一番にリベンジ。平日のせいか、貸切状態。天気良く、風さわやか…気持ちいぃ!!!!
船頭さんの歴史や神話をからめた案内のお話も楽しい…
「明治10年、松江市街地の東側、西川津の楽山に松平家初代藩主松平直政を祀った楽山神社として創建され明治31年に近くの西尾町にあった東照宮(家康神霊社)と合祀。1899年(明治32年)城山に移され、松江神社と名を改めました。縁雫ハートの絵馬はぶらっと松江観光案内所で購入でき、松江神社の境内に掛けられます。様々な御縁に御利益があります。」松江城山公園管理事務所サイトより
のどかな漁師町の中央に鎮座。威厳ある佇まい。
神門に太い注連縄。拝殿は広く、中ではちょうどご祈祷の最中…巫女さんが舞ってる。
美保造の二つの本殿屋根のシルエットにうっとり…
本殿裏手の山へ入っていける道らしきものに激しく心惹かれる…いつかまた訪れたときにはお邪魔してみたいものだわ…
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