神社散歩 ときどきお寺 砂利の感触 木々のざわめき 凛とした風
出雲大社
Date of shooting: 2013.10.07
| 御祭神: |
大国主大神 |
|---|
- 祭礼:
-
5月14日を中心に3日間
神在祭:11月19〜25日
- 御由緒:
-
八雲立つ出雲の国にお鎮まりになります大国主大神は“ダイコクさま”ともお慕いされ、今日も全国に広くおまつりされています。その中心が出雲大社です。 大国主大神は私たちの祖先と苦楽を共にされ、国土を開拓されました。そして農耕・漁業の基礎をつくり固められ、医薬の道をひろめられて人々が和楽豊栄の暮らしに結ばれるように国づくりされました。 大国主大神といえば“縁むすびの神さま”と広く信仰をお受けになっています。“縁むすび”は、単に男女の縁ばかりではなく、誰もが幸福であるように縁─つながりを結んで下さることです。+大国主大神は多くの御別名がありますように、人々のために様々に限りない奇しき御神業の“むすび”の御霊力をおそそぎになって、“豊葦原の瑞穂国”と呼ばれる、あらゆるものが豊かに成長する国をつくり成して下さいました。この国づくりの大業が成就すると、日本民族の瑞穂国をお還しなさいました。そこで天照大御神はその誠に感謝なさって、 《あなたが行う現世の政事のことは皇孫が致しましょう。あなたは幽世の神事を受持って下さい。また、あなたが住むべき宮居は、柱は高く太く、板は広く厚く致しましょう。また、あなたの祭祀を掌るのは天穂日命が致します。》 と申されました。そこで天照大御神の御心により諸神がお集まりになって宇迦山の麓に壮大なる宮殿を御造営なさり、ここに大神はお鎮まりになって人々の幸福のためにご慈愛をそそいで下さることになり、篤い祈りをお受けになっています。(パンフレットより)
- 開門時間・お作法など:
- 開門時間は、6~19時(時期により〜20時)
- 御札・御守・御朱印は、8時半~16時半
- 素鵞社(お砂取り等)は、6~16時半
- ヒトコト
-
「平成の大遷宮」で美しく蘇った本殿の大屋根の美しさにうっとり。
なめらかな檜皮、鬼板や千木・勝男木の重厚な黒、破風板の模様部分の緑…いつまでも眺めていたくなる。
境内では、まだ修繕が続けられていて、氏社は覆いがされていて、素鵞社は足場を組み上げ始めていて…
そばに寄れないのは残念だけど、こういう姿もまた“今”だけの特別なものなのよね…ちょっと感無量。
彰古館。大量の大黒さま像…なんだか微笑ましい。
舞楽の式目、舞楽用具、明治の遷宮・奉遷図や本殿の木版、祭事用の燧臼・燧杵、屏風画、社殿や境内の古い写真…などなど…興味深い品々。
神楽殿の巨大な注連縄は、ほんとに圧巻。
八雲の滝まで足を延ばせなかったのが、唯一の心残り。(注:現在は立ち入り禁止区域?)
関連お勧め本
神社誕生の原風景を伝える大社の中の大社、必見の名建築、御神体が国宝、神仏習合の面影を残す、などなど8つのテーマで選んだ、究極の100社