神魂伊能知奴志神社[命主社]
細い参道を進んでいくと真っ先に目に飛び込んでくるのが、樹齢1000年とも言われるムクの巨木。高さ約17m、根元周り約12mもあるそうな。
ところどころに治療の痕があり、沢山のこぶがあり、そして、元気に枝葉を茂らせてる。
お社は、こじんまりと控えめで品良く清楚な美しさ。
隣には、小さな児童公園。
この雰囲気、大好きです…
→“徒然”
ところどころに治療の痕があり、沢山のこぶがあり、そして、元気に枝葉を茂らせてる。
お社は、こじんまりと控えめで品良く清楚な美しさ。
隣には、小さな児童公園。
この雰囲気、大好きです…
→“徒然”
《御祭神》
神皇産霊神
《祭礼》
11月7日
【由緒】
「出雲大社摂社
神皇産霊神は天地万物の根本となられ、大國主大神が危難に遭われた際には常にお護りされ国造りの大業を助成せられた神です。
元旦の朝には出雲大社の大御祭に引続き國造以下 神職参向の許、厳かに祭典が斉行されます。」境内由緒書きより
本殿の裏手に『真名井遺跡』。銅戈と硬玉の勾玉が発見された場所。
大社町杵築北2951 » Google MAP
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