高山稲荷神社(つがる)
竜のごとくうねりながら立ち並ぶ鳥居に、ずらりとならぶ摂社・末社、そしてお狐さんが、圧巻だそうな。 五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社とのこと。
竜のごとくうねりながら立ち並ぶ鳥居に、ずらりとならぶ摂社・末社、そしてお狐さんが、圧巻だそうな。 五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社とのこと。
江戸時代末期、側に仕える多くの女官が病気にかかったため、孝明天皇が当社に御祈祷が命じたところ、女官達が奇跡的に回復したことから、「折上稲荷様の御利益は折り紙付き」と言われるようになったとのこと。そして、今後も女官達が元気 …
「醍醐天皇の御代千百年前勅命により国内の有名な神社を調べた台帳に登載された神社三千百三十二座の中の一座で掖玖島(屋久島)に名神として益救神社が記載されております。是を式内社と言います。 益々救って下さる神様「救の宮」又掖 …
バスから一度ちらっと見た赤い鳥居がずっと気になってる。
調べてみると、その鳥居からの参道は雑草茂りうっそうとしているようだけど、こじんまりとしつつも、拝殿・本殿があり、狛犬さんもいる立派な神社らしぃ。
さらにココは、大日山と呼ばれる比高25mほどの台地で、楠ヶ山城(存在したという伝承や古記録は一切みつかってないらしぃが)の城址かも?!なんて話もあるらしぃ。
すごく、行きたい!
日が落ちたら、めちゃこわそぉだけど…
神社は、等身大に人の生活と関わっているんだと、改めて感じさせられるお社。人の苦しみや悲しみをどっしりと静に受け止めてくれる…神社ってそんな存在かもしれない。
いつか機会があれば…訪れてみたい。
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