金刀比羅宮(虎ノ門)
夜、浮かび上がるような鳥居の姿と覆い被さるようににょきりとたったビルがなんとも幻想的。
やっと昼間訪れることが出来て…
想像してたほどには異様に感じられなかったのは、ビルの吹き抜けの高さと、新してキレイな境内・手水舎・神楽殿とはある意味対照的に、落ち着きある佇まいの社殿の姿のせい かな。
社殿の脇の喜代住稲荷神社、結神社、と進んでいくとぐっと落ち着いた雰囲気になって、ひっそりした裏口から振り返ったら美しい本殿の屋根が眺められた。あぁ、うっとり…
都会のど真ん中の神社らしく、悪くないわ。(2013.9撮影)
やっと昼間訪れることが出来て…
想像してたほどには異様に感じられなかったのは、ビルの吹き抜けの高さと、新してキレイな境内・手水舎・神楽殿とはある意味対照的に、落ち着きある佇まいの社殿の姿のせい かな。
社殿の脇の喜代住稲荷神社、結神社、と進んでいくとぐっと落ち着いた雰囲気になって、ひっそりした裏口から振り返ったら美しい本殿の屋根が眺められた。あぁ、うっとり…
都会のど真ん中の神社らしく、悪くないわ。(2013.9撮影)
《御祭神》
大物主神、崇徳天皇
《祭礼》
10月9、10日(初こんぴら:1月10日、喜代住稲荷神社大祭:2月10日)
【由緒】
「東国名社の一 創祀は万治3年(1660)讃岐丸亀城主 京極高和の時、邸を愛宕下に移し 同時遷座 延賓7年(1679)なり 爾来御神威愈々広く 大衆の信仰として親しまれ 豊漁満帆 海陸安穏 福徳守護の御神徳は当宮の御神紋丸金と共に 益々篤きものなり」境内縁起書きより
《境内社》 喜代住稲荷神社(金運の神様)、結神社(良縁の神様)
虎ノ門1-2-7 » Google MAP
[オフィシャルサイト » http://www.kotohira.or.jp]
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