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妙法衛護稲荷神社(みょうほうえいごいなりじんじゃ)

Date of shooting: 2014.01.13

祭礼:
初午祭:2月の初午の日
御由緒:
妙法衛護稲荷神社の創建、由来などは不明であるが、近隣に住む関係者の話では、元々はある家の屋敷神であったと伝えられている。その家は近隣から「殿さま」と呼ばれて、大変広い敷地を所有していたようだが、いつの間にか他地に移っていったという。その後、稲荷神の祠だけが現在地に残されたままとなってしまったことを案じた近隣の有志たちが、存続の方法を探りながらも当社をこれまで守ってきた。
社殿は震災・戦災の被害を受けなかったということから、少なくとも明治後期から大正期には、現在のような社殿を構えて近隣の人々からも仰されていたと考えられている。戦前には、初午には縁日が出て、お囃子の屋台などが組まれるなど賑やかな祭であったが、戦後は居住者も減少して以前の賑わいはなくなっていった。
現在は維持会を組織して、会員が中心となって当社の維持管理にあたっているが、近隣居住者や通勤者などの参拝も多く、商売繁盛・家内安全・交通安全などが祈願される。初午祭には、三崎稲荷神社から神職を招き、神事が行なわれている。
(“千代田の稲荷(区内稲荷調査報告書)”より)
ヒトコト
共立女子短大校舎裏の細い路地に、ひっそりと鎮座。
ビルの谷間のちょっと凹んだ場所だし、通りすがりでは、絶対気がつかないよな佇まい。
日本橋川(首都高5号池袋高架)側から行ったせいか、よけいに寂しい。
さらに、お狐さんは檻に入ってて………どうした?
でもでも…幟の赤は鮮やかで、葉っぱ一つ落ちておらず、御手入れはちゃんとしてもらってるみたい。よかった…

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