妙法衛護稲荷神社
共立女子短大校舎裏の細い路地に、ひっそりと鎮座。
ビルの谷間のちょっと凹んだ場所だし、通りすがりでは、絶対気がつかないよな佇まい。
日本橋川(首都高5号池袋高架)側から行ったせいか、よけいに寂しい。
さらに、お狐さんは檻に入ってて………ちちビビる…
でもでも…幟の赤は鮮やかで、葉っぱ一つ落ちておらず、御手入れはちゃんとしてもらってるみたい。よかった…(2014.1撮影)
ビルの谷間のちょっと凹んだ場所だし、通りすがりでは、絶対気がつかないよな佇まい。
日本橋川(首都高5号池袋高架)側から行ったせいか、よけいに寂しい。
さらに、お狐さんは檻に入ってて………ちちビビる…
でもでも…幟の赤は鮮やかで、葉っぱ一つ落ちておらず、御手入れはちゃんとしてもらってるみたい。よかった…(2014.1撮影)
《祭礼》
2月16日(初午祭)
【由緒】
詳細不明。
『千代田区観光協会』の記事によると、江戸時代の大名・小出家の屋敷神だったものではないか とのこと。
神田神保町3-29 » Google MAP
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