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御嶽神社(おんたけじんじゃ)

Date of shooting: 2015.05.09, 2015.05.10, 2015.09.01, 2017.04.25

御祭神:
国常立尊
大己貴命
少彦名命
御由緒:
江戸時代後期に新川沿いの高台に創建。古くから農村の五穀豊穣や地域の守り神として篤い信仰を集めてきた、歴史ある神社。
ヒトコト
だいぶ日が長くなって、17時半をすぎてもまだ明るい…気になってた浅間神社の隣の山の神社を探しに…
山沿いにぐるりと回りこむと程なく社号標が見え、その脇に階段…ん…いちお、竹で階段が作られてあるんだけど、数段上からちょいと荒れてる…登って登れないこともなさそうだし、こぉいう雰囲気嫌いじゃないのだけど…やはりすでに夕方ということもあって、暗いのがどぉも………
とりあえず、もちっと東へ進んでみると、鳥居が見えて…そこへ続く手すり付きの階段&通路がずっと続いているのも見える…あの階段の登り口はどこだろか???
途中途中、路地かと覗きこむとよそのお宅の入り口…なんてことを繰り返し……
やっと道路発見…だがしかし…どぉも階段の登り口はその角のおうちの敷地内っぽい?
うぅん…これは、裏からまわるべきだったか?それとも、アノ社号標のとこの急で荒れた階段を登るべき?しばし地図とにらめっこ。
とりあえず、今日はここまで か…
下から見える鳥居…あぁ…たどり着きたい…
山の下の空き地にはにゃんこ…しばらくみつめていたら、山を登ってった…うわぁ〜っ連れてってくれぇ〜
ココは、“山”なんだ…改めて、そんなことを考えつつ、リベンジ誓う…

で、翌日…とてもいぃ天気っ!よし、さっそくリベンジだ!!
反対側からチャレンジしてみる。
キレイなおうちの脇の細道を進み、畑の中の道を進み、林の小路を進み、竹林に分け入る…
踏み固めた“道”はあるのだけど、倒れた竹や積もった落ち葉でちょいと歩きにくい。
さほど距離はないので迷いようもないのだけど、ちょっとだけ冒険気分が味わえて、楽しい。
林が開け明るく見えた先は…下から眺めた例のアノ階段のある通路。
着いた着いたぁ〜っ気持ちいぃ〜〜〜っ
田んぼがキラキラしてる。
素朴な木の鳥居にうっとり…その奥に、小さいけど美しい社殿。
周囲には、御岳登山記念碑・御嶽山献地記念碑・御嶽神社再建記念碑・阿留摩那大神の碑がたってる。
社殿の背後にも、境内は広がっていて、その一角、社殿のすぐ後ろに、ちょっとした小山があり、そこに清瀧大神の碑。下の境内には、講善弘開霊神の碑と島村兼吉翁之碑…
さて…帰りは、急な階段を降りてみることに…
竹がすべる…積もった枯れ葉もすべる…慎重に慎重に、一段一段確かめながら降りる…
下から見ていたほど荒れてはいなかったけど、結構デンジャラス…でも、楽しかったぁ〜っ
また近いうちに、お参りきます!!

そして9月。
だいぶ涼しくなったような気がしたけど、やはり残暑の中…かなり、草ぼうぼう…一足ごとに、なにやら虫が飛び出してきて、いちいちビビる。
でも、そよ吹く風は、からりと心地良く、やっぱりもう秋なのね…しみじみ…
それにしても、ここいらはほんと人影 無く…風以外のなんの音もしない。
ちょっと寂しくなんだか心細く、でもやたら“生きてる”実感湧く…不思議。
このお社…やっぱり、大好きです…

ふと訪れたくなる…まさにそんな神社。
はじめてたどり着けてから、もう2年か…ちょっとしみじみ。
ほんとに気持ちいい場所。
急勾配な裏参道も、相変わらずデンジャラスで素敵。
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