浅間神社(米本)
散歩をしよぉと思ったわけではないのだけど、あまりに気持ち良く晴れていて、桜も見頃だし、ちょっとした空き時間、とりあえずなんとなく川の方へ行ってみよぉかと地図は見ずにふらりふらり…
そんな道すがら、ふいに鳥居に出会っちゃうともぉお参りせずにはいられないっ
階段を登り切った先は、金網で囲まれた小さな草むら…その先に…お社らしき姿が…
鳥居の先に金網扉があって、いちお閉まってはいるけど、鍵は見当たらず…というわけで、お邪魔いたします…
回りこんでみるとその先に反対側に降りる階段発見っ
あぁ…また裏から入っちゃったのね………扉はきちんと元通りちゃんと閉め、さっそくお参りを…
かわいらしぃお社。社殿の斜め前に石像…姫さま?尼さん?
境内には、富士登山記念碑、内守稲荷・道了大権現・稲荷神社…
そして、かなり急な表の階段を恐る恐る降りる…
しばらくちょくちょく近所に通うので、また改めてゆっくり訪れよっと。(2015.4撮影)
というわけで、再訪。今度はちゃんと表参道から…
のぼりだと、急な階段も下りほどは怖くないので、多少回りをみる余裕が…
ちらっと気になってた丸みのある石…なんか書いてあるよで、イマイチ読めない。近づける距離でも無いので、カメラのズームで確認。かろうじて読めたのは…「御胎内」。子宮の丸?どういった石碑なのでしょか…
前回訪れたときは桜満開だったな…今は、緑が青々としてきてる。次にお参りにくるときは…緑が眩しくなってることでしょぉ。(2015.5撮影)
気がつけば、ここ3年、同じ時期に訪れてる…暑くもなく寒くもない季節。
急な参道の階段を、ふくらはぎの筋肉をヘラヘラされながら…
そんな道すがら、ふいに鳥居に出会っちゃうともぉお参りせずにはいられないっ
階段を登り切った先は、金網で囲まれた小さな草むら…その先に…お社らしき姿が…
鳥居の先に金網扉があって、いちお閉まってはいるけど、鍵は見当たらず…というわけで、お邪魔いたします…
回りこんでみるとその先に反対側に降りる階段発見っ
あぁ…また裏から入っちゃったのね………扉はきちんと元通りちゃんと閉め、さっそくお参りを…
かわいらしぃお社。社殿の斜め前に石像…姫さま?尼さん?
境内には、富士登山記念碑、内守稲荷・道了大権現・稲荷神社…
そして、かなり急な表の階段を恐る恐る降りる…
しばらくちょくちょく近所に通うので、また改めてゆっくり訪れよっと。(2015.4撮影)
というわけで、再訪。今度はちゃんと表参道から…
のぼりだと、急な階段も下りほどは怖くないので、多少回りをみる余裕が…
ちらっと気になってた丸みのある石…なんか書いてあるよで、イマイチ読めない。近づける距離でも無いので、カメラのズームで確認。かろうじて読めたのは…「御胎内」。子宮の丸?どういった石碑なのでしょか…
前回訪れたときは桜満開だったな…今は、緑が青々としてきてる。次にお参りにくるときは…緑が眩しくなってることでしょぉ。(2015.5撮影)
気がつけば、ここ3年、同じ時期に訪れてる…暑くもなく寒くもない季節。
急な参道の階段を、ふくらはぎの筋肉をヘラヘラされながら…
《御祭神》
木花咲耶姫命
【由緒】
「当浅間神社は弘化年間米本割菱講として発足嘉永元年御祭りせし者として大正12年境内の土地畑四反四畝廾七歩原野七畝十八歩が講中の寄附金に依り習志野市藤崎田久保氏より譲り受け其の時鈴木卯之助外十二名の名義に登記されたのでこれを後代の誤解なきようと第31世先達加茂美福氏が浅間神社名義にすべく努力せしも現行法では出来ない為米本神社所有名義にした次第で有ります。是と同時に八千代市肢体不自由児施設に敷地四反一畝貸奨 之を記念して社務所を建立せしものなり。
後代の為一言記録す
昭和48年4月吉日」改築記念碑より
米本1514付近 » Google MAP
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