米本神社
訪れたのが、ちょうど“竹灯籠まつり”の日だった。でもまだ日は暮れてなくて、満喫は出来ず残念…暗くなると、さぞかし幻想的な眺めになるんだろなぁ…いつか、再訪。(2011.10撮影)
お祭りの日ではないけど、再訪。
鳥居の左右の大きな木が青空に一際映える良いお天気の日。静か…改めてお参りし、隅々までのんびり拝見。
今回は、本殿のそばまで行って、彫刻を拝見。絵の意味がわかったらいぃのに…でも、素敵。
境内脇にずらっと並んだ出羽三山参詣などの石碑。平成22年と、ごく最近もものも…今も続いているということに、なんかやけに感動。(2015.5撮影)
ここ3年の間に、何度訪れただろか?
そして、ここ最近、訪れるたびにちょっと不思議な“モノ”との出会いが…(2017.5撮影)
お祭りの日ではないけど、再訪。
鳥居の左右の大きな木が青空に一際映える良いお天気の日。静か…改めてお参りし、隅々までのんびり拝見。
今回は、本殿のそばまで行って、彫刻を拝見。絵の意味がわかったらいぃのに…でも、素敵。
境内脇にずらっと並んだ出羽三山参詣などの石碑。平成22年と、ごく最近もものも…今も続いているということに、なんかやけに感動。(2015.5撮影)
ここ3年の間に、何度訪れただろか?
そして、ここ最近、訪れるたびにちょっと不思議な“モノ”との出会いが…(2017.5撮影)
《御祭神》
天之御中主尊
《祭礼》
10月第一土日
【由緒】
米本城鬼門に鎮座する妙見様。築城の際、鬼門に妙見様を鎮座させるのは千葉氏の定石とのこと。
疱瘡神社:大巳貴命、天満天神:菅原道真公、三峯神社:伊弉冉尊・伊弉諾尊、道祖神:猿田彦命、金刀比羅神社:崇徳天皇・大物主命、白簱神社:應神天皇
『天保七年米本村絵図 一葉』
八千代市指定文化財 有形文化財(歴史資料)指定年月日 平成12年12月22日
「この村絵図は、江戸時代の天保七年(1836)正月に米本村の名主定右衛門らが作成したものです。大きさは54センチ☓74センチで、現在の米本地区の様子が描かれています。
村絵図をみると、山・道・田・畑・芝野・新川を六色に色分けしてわかりやすくしています。また、城橋から下宿にかけての道沿いと逆水に家並み、上宿の辻(現 阿蘇郵便局向)に高札場、下宿から逆水へ向かう道の西側に佐倉藩直轄の御林が描かれています。
川は新川で、城橋と平戸橋が架かっています。新川と呼ばれるようになったのは、天明期(1721〜28)に実施された印旛沼掘割工事の頃からと思われます。
現在、絵図は八千代市立郷土博物館に保管されています。
平成15年2月設置 八千代市教育員会」鳥居脇解説板より
《米本神社の御神輿》
「この神社は古くは妙見尊と称し数百年の昔から産土尊として住民の信仰がありました。
お祭りは毎年十月九、十日となっています。豊作の年には区民の総意によってこの二日間にわたり、御神輿に主神を御霊遷し区内を渡御されます。
この御神輿は四代目として昭和四十七年に新調されこの年の大祭に渡御されました。
先代の御神輿は明治、昭和と数回の渡御をされ 昭和三十四年を最後に老化し収蔵されております。
御神輿の名称
御神輿延神社型欅造総漆塗 台輪60センチ」神輿蔵案内板より
米本1641 » Google MAP
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