千葉縣護國神社
この神社の存在すら知らなかった…
広い境内は静まり返っていて、この神社の由来を読んでたら、なんか切ない気分になってきちゃった…って、ふと見ると、白無垢の花嫁さん&紋付袴の花婿さん!写真撮影中〜
神前結婚式かぁ…すてきっ
お邪魔になっちゃ悪いので…早々に撤収ぅ…
(2014.11撮影)
広い境内は静まり返っていて、この神社の由来を読んでたら、なんか切ない気分になってきちゃった…って、ふと見ると、白無垢の花嫁さん&紋付袴の花婿さん!写真撮影中〜
神前結婚式かぁ…すてきっ
お邪魔になっちゃ悪いので…早々に撤収ぅ…
(2014.11撮影)
《御祭神》
下総國佐倉藩安達直次郎盛篤命 ほか五万七千余柱(明治維新〜大東亜戦争での戦歿者のみたま)
《祭礼》
4月9〜11日、10月9〜11日
【由緒】
「明治天皇の思召により、明治11年1月27日、初代県令柴原和が発起となり一身を捧げて国難に殉ぜられた人々の勲を永く顕彰し、そのみたまをお慰め申し上げるために千葉県庁公園内に千葉縣招魂社として創建せられたのにはじまり、爾来社地変更・御社号改称等の変遷を経て、昭和42年9月30日亥鼻山から現境内地に御遷座申し上げ、更に平成7年6月には御創立壹百拾五年を記念し御社殿の大修理工事の大事業を完遂しました。
昭和48年10月天皇皇后両陛下には、国民体育大会開会式御臨場を機に御親拝遊ばされ、同月全国身体障害者スポーツ大会に御臨場を機に皇太子(今上天皇)同妃両陛下が御参拝遊ばされるなど創建以来皇室の御崇敬はもとより、県民遺族の変わらぬ崇敬のもとに御神徳は愈々輝き、御社頭は日毎に隆昌に赴きて居ります。」境内由緒書きより
中央区弁天3-16-1 » Google MAP
[オフィシャルサイト » http://www.jin.ne.jp/gokoku/]
《周辺のオススメスポット》
【千葉公園】
体育館、プール、競輪場、野球場、遊具広場、綿打池、荒木山…約16ヘクタールの広々とした総合公園。池のまわりをゆったり散歩、気持ちいぃ。
って、このあたりは、アニメ“俺の妹がこんなに可愛いわけがない”の舞台なんだそぉな。
池には白鷺がいたり、公園の奥の方にはひっそり機関車がおかれていたり…
この公園は戦時中“鉄道連隊演習場”だったそうで、トンネル工事演習跡のドームや架橋演習の橋脚跡、ウィンチ台といわれるコンクリート塊なども残っていたりもする。
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