木魂神社
とてつもなく大きな切り株である“ウィルソン株”。どれだけの巨木だったのか…切ない。
体内(?)の中でこの祠をみると、やっぱり切ない…
さらに、切り株の背後の木々に合間に、切り倒された部分が、今も静かに横たわっていて…とてつもなく切ない。
その体内では、湧き水が音もなく流れ、頭上ではすっくと立つ周囲の木々の葉擦れの音がさらさら通り過ぎる。
自然はでかい…人間は小さい…おごそかな気分にさせられる素敵な場所。
体内(?)の中でこの祠をみると、やっぱり切ない…
さらに、切り株の背後の木々に合間に、切り倒された部分が、今も静かに横たわっていて…とてつもなく切ない。
その体内では、湧き水が音もなく流れ、頭上ではすっくと立つ周囲の木々の葉擦れの音がさらさら通り過ぎる。
自然はでかい…人間は小さい…おごそかな気分にさせられる素敵な場所。
【由緒】
ウィルソン株(胸高囲13.8m・根回り32m・樹齢・伐採当時推定4000年。 大株歩道の標高1030m)の空洞になった内部に鎮座。
★Googleストリートビュー:ウィルソン株の中
鹿児島県熊毛郡屋久島町 » Google MAP
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