穏田神社
原宿と青山のギャラリーはしごの途中でお参りを…
鳥居の大石に腰掛けて休む二人のご婦人…境内には、夜の神宮花火へ行くだと思われる浴衣姿の二人連れ…のどかな、風景。
手水舎すぐの狛犬は、シルエットがなんとなくドラえもんチックで愛くるしい。
拝殿前の狛犬は、横広顔のおちゃめ顔。
参道から右に回り込んだ、神輿蔵の脇というか裏というか…に、かわいらしぃ稲荷神社。
うぉっ、鳥居の先にちょいといかついお顔の銅像が!!…って、このお稲荷さんを寄進した方らしぃ…
境内の樹々は高く、社殿の壁は真っ白で、とても清々しく気持ちいぃ。(2017.8撮影)
鳥居の大石に腰掛けて休む二人のご婦人…境内には、夜の神宮花火へ行くだと思われる浴衣姿の二人連れ…のどかな、風景。
手水舎すぐの狛犬は、シルエットがなんとなくドラえもんチックで愛くるしい。
拝殿前の狛犬は、横広顔のおちゃめ顔。
参道から右に回り込んだ、神輿蔵の脇というか裏というか…に、かわいらしぃ稲荷神社。
うぉっ、鳥居の先にちょいといかついお顔の銅像が!!…って、このお稲荷さんを寄進した方らしぃ…
境内の樹々は高く、社殿の壁は真っ白で、とても清々しく気持ちいぃ。(2017.8撮影)
《御祭神》
淤母陀琉神 阿夜訶志古泥神 〈合祀〉櫛御食野神
《祭礼》
9月9日に近い土・日曜日
【由緒】
創建年代は不詳。
江戸時代には、第六天社と称して隠田村の鎮守社だった(旧別当は日蓮宗の蓮光山妙円寺)。
明治の神仏分離の後、社号を地名に因んで穏田神社と改め、明治18年には村内の熊野神社を合祀した。美容、技芸上達、縁結びの神として信仰を集めている。
明治44年に社殿・神楽殿・社務所等を新築・改築したが、昭和20年、空襲のため社殿を焼失。昭和31年に拝殿・幣殿が再建。
現在の社殿は平成10年に新築されたもの。
境内社:稲荷神社
「現在の御社は氏子篤志家河野カタ女史の寄進による。
旧社殿と神楽殿との間に位置していたものを平成十年神社再建の折に現在の場所に移築。
ある夜、老神が河野カタ女史の夢枕に
“汝は信仰すること熱心であるが只一つ足りないことがある。穏田神社と神楽殿との間の草むらの中に昔稲荷様の祠があり、多くの参拝する人があったが何時の間にかすがたを消して跡形のない様になってしまった。それが為に稲荷様は多くの参詣者をお守りすることができないのをおいかりになっておられる。”
と示現されたことに由来。その後昭和36年の初午祭に現在のお社が竣工。」境内案内板より
神宮前5-26-6 » Google MAP
[オフィシャルサイト » http://www.onden.net/jinja.html]
《周辺のオススメスポット》
【art space AM】

神宮前6-33-14 神宮ハイツ301/302
13:00~19:00 月火休
→詳細
コメントを残す