関ヶ島 胡録神社
ひっそりした佇まい…境内に樹々が少ないせいかも…でもきっと、相撲大会や祭礼は、賑やかなんだろな。(2012.2撮影)
《祭礼》
10月15日頃*3年に一度…次回は、2015年
【由緒】
「安土桃山時代 天正3年(1575)に創立し、胡録天神と称す。
歳時・みどころ:境内にある土俵は地元の相撲経験者達によって作られ、横綱栃錦(春日野元理事長)が行徳を訪れる度に相撲を取ったそうです。
その名残からか現在でも毎年7月には、ちびっこ相撲大会が開催され、豆力士達の熱戦に歓声が上がります。
また3年に一度の秋の祭礼では、神輿渡御の前に、雄雌の獅子が町内を巡回します。」境内由緒書きより
関ケ島5-13 » Google MAP
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