神社散歩 ときどきお寺 砂利の感触 木々のざわめき 凛とした風
豊川稲荷東京別院
Date of shooting: 2013.12.06
- 御本尊:
- 豊川吒枳尼眞天
- 祭礼:
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正月(1月15日前後)、5月(22日前後)、9月(22日前後)
初午祭:2月初午の日
- 御由緒:
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豊川稲荷は稲穂を荷い白狐に跨り給うお姿の豊川叱枳尼眞天にましまし 今から凡そ七百余年の昔 順徳天皇第三皇子 寒巌義尹禅師によってはじめて感見され それより代々伝えられて嘉吉元年(1441)旧11月22日豊川の霊場豊川閣妙厳寺に奉祀されました 尓来福徳の善神として広く御信者の皆様に信仰せられて今日におよんでおります
当山は愛知県豊川閣の東京別院で江戸時代の名奉行大岡越前守忠相公が生涯の守護神として日夜信仰せられた由緒ある豊川叱枳尼真天の御尊像をおまつりする霊場であります+※明治20年、赤坂一ツ木の大岡邸から現在地に移転遷座
(豐川稲荷は正式名を「豐川閣妙嚴寺」と称し山号を圓福山とする曹洞宗の寺院)(山門脇 案内板より)
- 開門時間・お作法など:
- 開門時間は、5~20時
- 授與所(御守、御朱印)の開所時間は、9~16時
- 摂社・末社などなど:
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- 霊狐塚
- 祈願成就の御礼として奉納された狐の石像が祀られている塚
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- 三神殿
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三柱の神様が祀られている
宇賀神王(中央)、太郎稲荷(右)、徳七郎稲荷(左)
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- 子授霊狐
- 子授けのご利益
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- 奥の院
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より強い祈りを捧げるための神聖なスポット
開扉時間:7時半〜15時半
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- 融通稲荷
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財宝を生み出す神様
正式名称:南無如意宝生尊天
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- 叶稲荷尊
- 叶稲荷尊天:あらゆる悪縁を断ち切り、開運招福を授ける
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- 愛染明王
- 縁結びや恋愛成就の仏様
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- 大国堂
- 大黒天:商売繁盛や金運増長
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- 七福神
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境内に散らばっておられる…まずは、
大黒天
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- 子だき狐
- 「子だき狐」の像を撫でながら心の中で子宝や安産を願うのが習わし
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- 智徳地蔵尊
- 智恵や徳を授かる
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- 身がわり地蔵
- 病気平癒、災難除け、厄除け
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- 子宝観音
- 安産祈願、子孫繁栄
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- ヒトコト
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なぜか“怖い”という先入観があって、すぐそばまで何度行ってもいつも素通りしてた。
でも、「今から行ってみよう!」と、これまたなぜか急に思い立ち………+山門がコーナーにあって、右に曲がると本堂がある。(これ、ほんとはちゃんと正面にあったらしいのだけど、昭和39年の東京オリンピックのとき、青山通りを拡張するために、この位置に移築されちゃったそうな…)
手水舎やお賽銭箱のあたりは神社との違いはよくわからないのだけど、鈴ではなく鰐口が下がっているので“ゆする”というより“突く”ようにして、ぼわぁ〜んとちょっと低いとこからやわらかく広がっていくような音を響かせると「あぁ“お寺”だ」って感じる。
あちこちに置かれている蝋燭立てやお線香・お供えものが物珍しく、ついじろじろ眺めてしまったりしつつ…
神社でいう摂末社のようなお堂をどう言うのかわからないのだけど、それらのまわりに“セルフサービスのお惣菜屋さん”のようにお供えものがガラスケースの中に並べてあるのが興味深い。
その界隈は、灯籠や柵や幟で囲まれていて、ちょいと迷路。
最初に迷い込んだとき、よくわからずにあっという間に裏へ抜けちゃったのだけど、そこで虎猫さんに出会い、ついて行ったら“霊狐塚”の奥の小さな鳥居の前にたどり着けてた。
この霊狐塚は周りを円形の台で囲まれていてその上や周りの台や地面、あちこち狐さん。塚に日が当たってて、なんかキレイ…
何度もぐるぐる周りながら、狐さんたちのお顔を拝見。
さらに舞い戻った迷路(?)のあちこちにも、狐さん…祠の中にいたり、前にいたり、地面に並んでたり………
やっぱり、狐像って素敵だ。
不思議だらけの仏教系お稲荷さん…もう、怖くはないです!